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【最短30分】沸かし太郎で最短シャワーする方法【電気代も節約】

2020年11月16日

この記事では、「沸かし太郎」を使って最短30分であったかいシャワーを浴びる方法を紹介します。

よく「沸かし太郎でもっと早くお風呂に入れないの?」という質問をいただきますが、これが一つの答えかも知れません。

「沸かし太郎」とは?「使用方法・メリット・デメリット・電気代」

「沸かし太郎」とは?

「沸かし太郎」は「お風呂の電気湯沸かし器」です。

「沸かし太郎」は工事などは必要ありません。

お風呂に「沸かし太郎」を入れて、スイッチを入れるだけで「湯沸かし」「保温」を行ってくれる、とって便利な「バスヒーター」です。

「沸かし太郎」の使用方法

「沸かし太郎」は誰でも簡単に設置・使用できます。使い方は以下の手順です。

①コントローラーを設置(ON・OFF・温度調整)

②浴槽まで沸かし太郎を引き込む

③「沸かし太郎」を浴槽に入れ、スイッチオン(湯沸かし→保温)

④入浴時は、ひもを引っ張って取り出す

⑤取り出したら付属の専用ケースに収める

我が家での利用状況

  • 朝お風呂掃除をして、水を入れて、その時点で「沸かし太郎」のスイッチをオン。
  • 「沸かし太郎」は設定している42度の温度まで、湯沸かしをして、保温をしてくれています。
  • だから、昼過ぎからは、お風呂に入れる状態になっています。
  • また、お湯は毎日入れ替えるようにしています。

いつでもあったかい風呂が湧いているのは、本当にいいものです。

 

「沸かし太郎」の「メリット・デメリット」

「沸かし太郎」にはたくさんの「メリット」があります。

「沸かし太郎」のメリット

  • 湯沸かしから保温まで自動で行ってくれる(24時間風呂も可能)
  • 工事が要らない
  • 安全性がしっかり(漏電防止・空焚き防止・やけど防止など)
  • シンプルな構造で掃除・メンテナンスが楽
  • 家庭用電源だとMAXに近いハイパワー(910W)
  • 水深8cmあれば使用可能(金属の部分が使っていればOK)

ただし、「デメリット」もあります。

「沸かし太郎」のデメリット

  • 湯沸かしに非常に時間がかかる(200Lで5〜8時間時間前後)※水温で変わる
  • 浴槽に入れたまま入浴はできない(漏電防止など安全装置は付いているがしてはいけません)

 

「沸かし太郎」の湯沸かし時間について

「電気で湯沸かし」を行う場合、「ガス・灯油」などに比べて、その特質(熱量)から、家庭用の電力ではどうしても時間がかかってしまいます。

なので、基本はじわじわ温度をあげて、保温しておく(貯湯式)という方法になります(電気温水器も同じ)

だから、湯沸かし時間を気にしていても、仕方がなく、きっちりと保温をしてくれるかということの方が重要です。

+ 電気の瞬間湯沸かし器について(クリックして下さい)

電気の瞬間給湯器のようなコピーで宣伝している商品(海外製品)もありますが、まだ実用的ではありません。

元の水の温度をある程度上げることができるという商品になります。水の温度・水量に大きく左右されます。

もちろん、手洗いなどで少しでも温度をあげたいなどという用途であれば充分使えると思います。

価格も落ち着いてきているので、機会があったら試して記事にしてみようとも思っています。

110V 3400Wのミニ電気ホットウォーターヒーター(Amazon)
FTVOGUE ミニ電気給湯器

220V 6500Wのハイパワータンクレス電気湯沸かし器(Amazon)
Simlug インスタント湯沸かし器

貯湯量約6Lの小型電気温水器(Amazon)
TOTO 小型電気温水器 湯ぽっとキット

 

 

「沸かし太郎」の光熱費について

「沸かし太郎」の電気代を簡単に計算すると?
エイヤで一日200円程度かかっているはずです。月にすると6000円程度になります。
消費電力だけで考えると普通の電気温水器に近い感じになるはずです。
プロパンガスに比べると安いですが、都市ガスやエコキュート(ヒートポンプ)に比べると高くなります。

+ 沸かし太郎の光熱費目安(クリックして下さい)

【湯沸かしにかかる費用】
消費電力:910W
使用時間:6時間
電気代:145円(東京電力)

【保温にかかる費用】
1時間約4円程度
使用時間:10時間
電気代:40円(東京電力)

【合計】
1日の電気代:185円
月の電気代:5550円

上記は春・秋の使用状況です。水温や環境温度が影響しますので、我が家では、夏場は4時間程度、冬場は8時間くらいの湯沸かし時間になっています。
なので、「湯沸かし+保温」に使用する、電気代は夏場は、約140円程度、冬場は、約230円程度になると思われます。

また、電力会社のエコキュート・電気温水器の割引が廃止されたので、相対的に「沸かし太郎」の価値が上がっています。

 

 

「沸かし太郎」を使って、最短お風呂(シャワー)に挑戦

いままで「半身浴」「足湯」ならどれくらいで使えるかを実験してきました(過去記事参照

今回は、「沸かし太郎」を使いもっと短い時間で入浴するために「シャワー」を使います。

シャワーだと水を効率的に使えるので、少ないお湯の量でも温まりながら体を洗えるはずです。

ある調査によると、日本人のシャワー時間(シャワーを出している時間)は、平均で、夏8分、冬10分ということです(風呂文化研究会調査資料

それに近い時間さえ浴びられればシャワーで使えることになると思います。

今回は、「沸かし太郎」「バケツ」「電動シャワー」を使って、それに近い状態を作りたいと思います。

  • バケツ容量21L
  • シャワー流量(3L/分)
  • シャワー温度42〜43度(熱め)

バケツ容量が最大21Lで、シャワー流量が3L/分なら、約7分のシャワーが浴びれることになります。
しかも、温度を高めに設定することで(沸かし太郎なら簡単)充分温めながら、体を洗えるようにしたいと思います。

手桶で、バケツのお湯をを使うこともできますが、シャワーのようにまんべんなく体全体にお湯をあてることは難しいですし、最後の数リットルはバケツでは汲み取れませんのでお湯を効率的に使うと考えたらやはりシャワーだと思います。

小さめの手桶は1.5L程度なので、21Lのお湯だと14杯のお湯を浴びることができます。ただし、最後の数リットルは手桶だとくめないので、10杯程度だと考えたほうが良いです。

 

まずは「沸かし太郎」でバケツの水を温める(約30〜35分)

まず、バケツの水を「沸かし太郎」で適温まで温めます。

ブリキのバケツ18Lにいっぱいに水を入れました(約21Lになりました)

水温は、約18度です。
「沸かし太郎」の設定温度は、最高の45度にセットします。

少し目を離している間に(約24分)で、約40度になりました。

約35分で、設定温度の45度になりました。触ってみると熱いお風呂の温度です(しかし、非接触の温度計は便利ですね)

910Wの消費電力で、約35分温めたので、電気代は約12円(東京電力)になります。

 

そして「電動シャワー」を使ってみる(7分間使用可能)

ポータブル電動シャワーを使います。

水中ポンプと、ホース、シャワーヘッドがセットになったような商品です。
非常にコンパクトです。
そして、カラーがポップでおもちゃっぽいですが、50度の温水で使用できるなど、きちんとした製品です。

ホースの長さは約180cm。ポンプの底から、シャワーヘッド上部まで含めると約210cmになります。ですので、大柄な方でも大丈夫だと思います。

スイッチはシンプル。
「オン・オフ」スイッチと、「水量モード」スイッチです(水流高・低)

水量高:4L/分 水量低:3L/分


電源はリチウムイオンバッテリー内蔵で、充電はUSBから可能です(ケーブル付属)

バッテリー充電灯(青)は、低電力警告灯(赤)も兼ねています。

付属の吸盤やフックでシャワーヘッドを固定することができます。

 

それでは、さっそくシャワーを使用してみます。
ポンプを水につけて、水量高モードで、スイッチをオンしてみると。
自宅のシャワーと遜色ないほどの水の勢いです。

続いて、水量低モードです。
水量高モードよりも勢いは無くなりますが、充分です。きちんとシャワーの機能を果たせるレベルです。

それでは、水量低モードでバケツ一杯(21L)のお湯をつかって何分シャワーが浴びれるのかを検証していきます。

シャワーを使い始めて約3分経過すると、バケツの湯量は約2/3程度になりました。

そして、約7分が経過したところで、ほぼお湯を使い切りました。

こんなイメージで使えそうです。

  • はじめの3分で、汗や汚れを流しながらあたたまる。
  • シャワーを止めて、体を石鹸やタオルで洗う。
  • 残りの4分で、洗い流す。

充分使えそうです。

今回沸かし太郎で45度(シャワー温度は42〜43度程度)に設定したので、シャワーだけでもあたたまることができました。

この電動シャワーは、一時水を止めることができる「止水バルブ」が付いているので便利です。

バルブを90度回せば水流をオン・オフできます。片手でOK。

ただし、ポンプ自体のオン・オフではありません。ポンプ自体は動き続けています。

バッテリー約60分間使用できるので、7分間の使用なら余裕で1週間は使えます(しかも低残量警告灯があるので安心)

「沸かし太郎」の上手な買い方

「沸かし太郎」は、実店舗ではホームセンターなどを中心に販売されています。また新聞やTVの通販でも販売されています。

ただし、たとえ店舗でもそこで「試す」ことは出来ないので、結局は「信頼できる店舗で買う」(店舗・大手ネットショップなど)ことがポイントになります。

「どこが安いの?」ともよく聞かれるのですが?私が調べたところでは、どこで買ってもほぼ同じ価格でした。

安売りはしていない印象です(価格は、下記大手ネットショップの商品リンクで確認できます)

なので、簡単です。

例えば「ポイントが貯まっている」(貯まる)とか、「納期が早い」など価格以外のところで自分にあう買い方をすればいいのではと思います。

沸かし太郎の大手ネットショップの価格はコチラ


沸かし太郎で最短シャワーをするためのおすすめ品はコチラ



 

 

 

「沸かし太郎で最短シャワー」まとめ

「沸かし太郎で最短シャワー」まとめ

  • 「沸かし太郎」は、バケツ一杯の水(21L)を約35分で、温めることができた(約18度→45度)
  • 「電動シャワー」を使えば、温めたお湯を使って、ほかほかのシャワーを浴びることができる
  • 今回使用した電動シャワーは、低水流モードでも実用的な水勢だった。
  • 20Lのお湯で7分のシャワーが可能(低水流モード:3L/分)
  • 例えば「3分間シャワーで温まり、シャワーを止め体を洗い、4分間洗い流す」ことができる。
  • その際「沸かし太郎」の温度は、冬なら43〜45度くらいの熱めの設定がおすすめ(あたたまる)
  • 7分間の使用なら1週間は充電無しでシャワーできる(さらに低電力警告灯があるので安心)
  • 約35分の電力使用で約12円(東京電力)。一人暮らしなら節約に使える。
  • 「止水バルブ・低電力警告灯」の付いている電動シャワーが「沸かし太郎でシャワー」に向いている。
  • 「沸かし太郎」を使う時には、お湯の温度を図る温度計もあると便利(非接触タイプをおすすめ)

沸かし太郎のデメリットを補う「シャワー」での利用。

シャワーで充分という方や、一人暮らしでお風呂は簡単にすませたい方などにおすすめです。

7分程度で充分にあたたまれますし、きちんと体をあらうことができます。

それでいて、水道代と電気代の節約にもなります。

興味のある方はぜひためしてみてください。

この記事がみなさまのお役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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