【小学生用】サッカー用キャップで熱中症予防しよう!【おすすめ帽子の選び方】

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サッカー中でも帽子かぶりたい・・

「熱中症は非常に怖い」です。

サッカーコーチをしていますが、残念ながら毎シーズン救急車で運ばれる子どもに出会います・・・

基本的にサッカーの試合では、キーパー以外は帽子の着用が認められていません

炎天下の中、帽子をかぶらずに、練習したり休憩したりしている子どももいます。

試合中では使えないものの、練習中は「サッカー専用キャップ」の使用を認めるチームも増えてきました。

もちろん準備中や移動中などは帽子の着用は問題ありません。

この記事では、サッカーコーチ16年の経験から、サッカーのプレー中でも使用でき、熱中症予防に役立つ「サッカー専用キャップ」の選び方やおすすめキャップを紹介したいと思います。

すぐにおすすめキャップが知りたい方

おすすめキャップはこちら(スクロールします)

目次

熱中症の怖さ→帽子も大切

厚生労働省 熱中症予防HP

熱中症はこわい

「熱中症」とは?

高温多湿な環境に長時間いることで、「体温調整機能」がうまく働かなくなり体内に熱がこもった状態になることです。

「頭痛・吐き気・高体温」はもちろん、失神や意識障害になど重篤な症状にいたることもあります。

「厚生労働省のHP」に、詳しい対処法が掲載されているのでぜひ参照してください。

高温多湿な環境に長時間いることで、「体温調整機能」がうまく働かなくなり体内に熱がこもった状態になることです。

(参考)厚生労働省HP

頭部の温度上昇も大きな原因

熱中症を防ぐためには、屋外では「日傘・帽子」の着用が推奨されています。

日本人のほとんどが黒髪ですが、黒髪は光を吸収して温度上昇しやすい特に注意が必要だと思います。

また、サッカーという競技は、「試合中は、キーパー以外は帽子の着用が認められていない」ので、熱中症対策に帽子を使うことに「ジレンマ」あります。

ですが、結論として、少なくとも小学生は?

「試合以外は積極的にサッカー用の帽子をかぶる」

ことをおすすめします。

サッカーの規定や、帽子の条件はこと後説明します。

試合の時は脇ペット(冷凍PET)は必ず持参する

アクエリアス冷凍ペット

熱中症予防には、アクエリアスの「冷凍PET」「塩飴」持たせるようにするのもおすすめです。

休憩中に脇に挟んで体を冷やしたり(脇ペット)、溶けてきたらもちろん効果的な水分・ミネラル補給が可能です。

「冷凍PETじゃない普通のペットボトル」の場合、凍らせたた時に膨張して「容器が破損」して漏れたり、「密封性」が落ちて「衛生面」でも問題が生じる場合がありますので要注意です。

アクエリアスの「ハンディパック」は凍らせても大丈夫な仕様です。

「塩飴」も手軽にミネラル(塩分など)が取れるのでサッカーバッグに入れておくといいでしょう。

個人的な熱中症体験談(こんなパターンもある)

「個人的な失敗例」ですが、真夏にサッカーの試合を観戦していたときのことです。

「乾いたタオル」で汗をずっと拭き取っていたのですが、それが原因で「熱中症」になってしまいました。

どういうことかというと?

「汗が蒸発して気化熱で体を冷やす前に拭き取っていたので、体温が上昇した」ということです。

「濡れたタオル」で汗を拭き取るのが正解でした。

固く絞ったタオルやハンカチでOKです。

サッカーの試合中は帽子はかぶれない(キーパーはOK)

いくらカンカン照りでもかぶれないルール

理由は相手や自分を傷つける可能性があるから

サッカーの試合中、フィールドプレーヤーは帽子をかぶれません

その理由は?

  • 例えば、つばの硬い帽子が相手の目に当たったら?
  • ヘディングしようとしてボールの勢いで、帽子の硬い部分で頭部に接触したら? 

とても危険なので、キーパー以外は帽子の着用は禁止されています。

最近はキーパーも被らない風潮

本来、キーパーはキャップをかぶることが許されています(逆光の影響を防ぐ)

ですが、最近はキーパーも11人目のフィールドプレーヤーとして積極的に飛び出す場合が多いことなどから、

  • ペナルティエリア外でヘディングでボールを跳ね返す場合に邪魔になる。
  • ハイボールなどなるべく死角をなくしたい

などの理由で帽子被っているキーパーはほとんど見かけないです。

キャプテン翼の若林くんのようにかっこよくかぶる人がいてほしいです!

ただし、こだわりが無い限り「かぶりにくい」ような風潮があることも確かです。

フィールドプレーヤーが頭に装着できるのはヘアーバンドだけ

実はリストバンドもNG

サッカーは基本的に「ヘアーバンド」や「テーピング」以外は装着できません(大会規定によります)

ちなみに「リストバンド」もNGです。プロサッカー選手がリストバンドをしているように見えるのは「テーピング」です。

「手首テーピング」には、「手首保護・強化」「汗拭き取り」「パフォーマンス向上」「ゲン担ぎ」などの意味があります。

頭部のケガや、鼻の骨折などの部位を保護するための「ヘッドガード」「フェイスガード」「スポーツ用眼鏡」などは大会規定に沿っているもので、審判が認めれば着用OKです。 

柔らかく、軽いパットなどの条件があります。通常、触って少しでも硬ければNGです(ギブスなど)

練習中は帽子OKなチームが増えた→移動中・休憩中はもちろんOK

移動中・休憩中は帽子を被ろう!

小学生など練習中はOKにしているチームも多い

小学生など「身体的に未熟」で、「自己管理」がまだ上手にできない場合は、「熱中症のリスクが高い」と言えます。

小学生チームなどでは、練習時には帽子着用OKな場合が多いので、炎天下では積極的に帽子を被ることをおすすめします。

もちろん試合に近い環境で練習するという意味で「帽子NG」にしているチームもあります。

ただし、ほとんどのコーチはキャップを被って指導していますが・・・

ただし、サッカー用の帽子でないと「危険」なので帽子選びには注意が必要です。

移動中や休憩中は必ず帽子はかぶったほうがいい

炎天下では体力がどんどん奪われます

移動中や、休憩中でも、直射日光にあたる場合は必ず帽子を被りましょう。

コーチとしては、なるべくテントや日陰の場所を確保しようとするのですが、100%日陰にできるはずもありません。 

炎天下では、日陰にいないとどんどん体力が減ってパフォーマンスが落ちると考えたほうがいいです。

サッカーの練習で使える帽子の条件

ヘディングができること・硬い部分が無いこと

練習中に「帽子と接触してもケガしない」ように、「硬い部分が無い」(小さい)ことが大事です。

特に「つば」や「アジャスター」などが「柔らかいの素材」で作られている必要があります。

  • もしもの時のためにつばやアジャスターが柔らかいキャップ 
  • サイズ調整のアジャスターの位置(側面)や、機構(マジックテープ)を工夫しているキャップ
  • ヘディングしてもずれないような滑り止め加工つきキャップ

など配慮された帽子がおすすめです。

基本的にヘディングを含む練習時は「つば」を後ろにして被ります。

遮熱機能・通気性が高いこと

そして、もちろん「熱中症予防効果の高い帽子」がおすすめです。

例えば、

  • 遮熱やUVカットで、頭部の温度上昇を抑えられるキャップ
  • メッシュ加工などで、通気性を向上しているキャップ
  • 汗をすばやく蒸発してくれるキャップ(速乾性)

などの機能があるものがおすすめです。

使い勝手がいいこと

「使いやすさ」も大事です。

  • サッカーのリュック内に入れられるようなコンパクトに折り畳めるもの
  • 丸洗いできるなど取り扱いが楽なもの
  • 抗菌防臭・速乾性・撥水性などの機能。

など実際に子供にとって使いやすく作られているキャップがおすすめです。

おすすめサッカー専用キャップ

それでは上記条件が取り入れられている「超おすすめサッカー用キャップ」を紹介します。

キッズデザイン賞

『UMBLO サッカー プラクティスキャップ』

「アンブロ」のプラクティスキャップは、「キッズデザイン賞」を受賞しており、キッズ・ジュニア世代に最適化された機能が満載です。

もちろん、サッカー用なので、つばが柔らかく、つばを後ろにかぶればヘディングも可能です。

強い紫外線から頭部を守る「UVカット機能」に加えて、後頭部の部分に「ペルオアシス」素材を採用しており、水で濡らせば清涼感が感じられます。

\ (参考)商品詳細&価格確認はこちら /

プーマキャットロゴ

『PUMA フットボール キャップ』

「プーマキャットロゴ」が大きくプリントされた「プーマ」のフットボールキャップです。

日差しの強い季節でもパフォーマンスをキープできます。

通気性が良い素材を使用しており、長時間でも快適に使えます。

柔らかめのつばを採用しており、後ろ向きにかぶれば正確なヘディングも可能です。

\ (参考)商品詳細&価格確認はこちら /

UVプロテクティブポリエステル素材

『New Balance フットボール キャップ』

「UVプロテクティブポリエステル素材」を使用した「ニューバランス」のフットボールキャップ。

ソフトな風合いで被ったままヘディング練習が可能。

後頭部ゴムバンド仕様でしっかりとフィット。

デザイン性も高いおしゃれなキャップに仕上がっています。

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TORAYの「ドットエアー」素材使用

『ATHLETA プラクティス キャップ』

TORAYの「ドットエアー」という快適機能素材を使用した、ジュニアプラクティスキャップです。

通気性がよく、軽量で、撥水効果もあり、被り心地の良い帽子になっています。

両サイドのマジックテープでサイズ調整可能。

\ (参考)商品詳細&価格確認はこちら /

ソーラーカット素材使用

『MIZUNO プラクティス キャップ』

夏場に最適な「ソーラーカット素材を使用」したサッカー専用ジュニアキャップです。

ヘディングしやすいように柔らかい素材を採用しています。

深めの作りでフィット感が高いです(サイズ調整はできない)

シンプル・イズ・ベストなデザインで練習にぴったりです。

\ (参考)商品詳細&価格確認はこちら /

小学校低学年・小学校高学年向けの2サイズ

『sfida トレーニング キャップ』

夏場の日差しを防ぐジュニア用キャップです。

汗や水分をすばやく吸収して拡散させたり、高い通気性で蒸れを防ぎます。

ヘディングを考慮したつばの設計。

サイドのベルクロでサイズの微調整が可能です。

小学校低学年・小学校高学年向けの2サイズ展開になっています。

\ (参考)商品詳細&価格確認はこちら /

ドット柄が個性的

『SVOLME トレーニング キャップ』

夏場の日差しを防ぐジュニア用キャップです。

スボルメらしいドット柄が個性的です。

\ (参考)商品詳細&価格確認はこちら /

個性的デザイン

『PENALTY プラクティス キャップ』

夏場の日差しを防ぐジュニア用キャップです。

ペナルティらしいカラーリングなど個性的なデザインが特徴です。

\ (参考)商品詳細&価格確認はこちら /

まとめ

「サッカー専用キャップ」ならプレー時でも、直射日光による「頭部の温度上昇を抑える」ことができます。

サッカー専用キャップをひとつサッカーバックに入れておけば、練習時・遠征時などの「熱中症予防に効果的」です。

熱中症は発症してしまうと本当に危険なので、ぜひ準備しておいてください。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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