サッカー用バッグの選び方のコツ&おすすめリュック10選【ボール入れ付き】

2023年5月4日

サッカー用バッグの選び方のコツ&おすすめリュック10選【ボール入れ付き】

サッカー用バッグ(リュック・バックパック)は、各メーカーから様々な種類が発売されています。

その種類があまりにも多いのと、「選び方の基準」がわからないので、「どれを買えばいいのか迷っている」方も多いのではないでしょうか?

スポーツ用品店にいってみても、なかなか選べなかったりすることありませんか?

スポーツ店でバッグを見ると、非常に疲れるという人もいます。

選択基準がないので、迷子のような状態になるということです。

この記事ではサッカーコーチ歴15年の経験を活かして、サッカー用バッグの「選び方のコツ」をご紹介します。

また、おすすめのサッカー用バックも紹介しますのでよろしければ参考にしてみてください。

おすすめバッグはこちら

 

サッカー用バッグは選びにくい!→失敗例は?

サッカー用バッグは選びにくい!

様々なメーカーからサッカー用バッグが発売されて、とても種類が多いです。

さらにサッカー以外の多用途のバッグもいっしょに展示されていて、スポーツ用品店で探す場合は、さらに選びにくくなったりします。

明解な選択基準を持ち合わせていない店員さんもおり、的確なアドバイスをしてもらえないことも多いです。

結局、見た目などでエイッと決めてしまって「イマイチ」だったと悔やむことも多いです。

よくある失敗例としては?

 

よくある失敗例

失敗例

  • 「容量が全然足りなかった・・・」
  • 「肩がけタイプなので自転車に乗りにくい・・・」
  • 「低学年なのに大きすぎるバッグを買ってしまった・・・」
  • 「ボールが入れられず、ボールケースを持ち歩くはめになった・・・」
  • 「レガース(スネ当て)を入れるところが無く使いにくい・・・」
  • 「シューズとユニフォームを同じところに入れたので、砂まみれになった・・・」
  • 「真っ黒な色で目立たず、ドライバーから見えてるか心配・・・」
  • 「エナメルバッグは重すぎた・・・」

 

「見た目」にこだわり過ぎるとこのような失敗をしやすいです。

エナメルバッグに憧れたり、四角いBOXタイプにこだわったりするなどして、「機能性の優先順位を落とすと失敗」することが多い。

サッカーコーチ歴15年で、さまざまなサッカーバックを見てきた経験を踏まえると、

サッカーバッグ選びのコツは一言でいうと「収納性」「運搬性」といった機能をチェックすることと言えます。

小学生・中学生のサッカー用バッグの選び方のコツ

サッカーバッグに必要な「機能」で選ぶ

あくまでもサッカーバッグ・バックパックの目的は、

「サッカーに必要なものを十分に収納でき、運びやすく、取り出しやすいこと」です。

つまり、サッカーで使う道具の「収納性」「運搬性」のバランスがとれた「機能性の高いバッグ」を選ぶ必要があります。

「かっこいい」からではありませんし、「いっぱい入ればいい」というわけでもありません。

サッカーバッグに必要な「機能」

「収納性」・・道具が入る・取り出しやすい・整理しやすい等

「運搬性」・・持ち運びやすい・自転車が運転できる・両手が使える等

例えば?

具体的には?

  • ユニフォーム・着替えなどが入れられる、かつ取り出しやすい
    「容量」「収納性」「サイドファスナー」
  • サッカーの道具が入れられる、かつ取り出しやすい
    「ボール入れ」「サイドポケット」「シューズ入れ」付き
  • 自転車や徒歩などでの移動時に持ち運びやすい
    「軽量な材質」「バランスの取りやすいリュックタイプ」
  • 大型水筒・保冷弁当入れを両手に持つ場合がある
    「両手が使えるリュックタイプ」
  • サッカー特有の匂いが防げる仕組み
    「シューズやレガースの分別収納」
  • 雨天でも試合がある場合が多い対応
    「染み込みにくい」「はっ水機能」
  • 夕方・夜間でも目立つ
    「明るい色を使っている」「リフレクター付き」

 

サッカーバックを選ぶ時の選択基準・ポイント

まとめると「収納性」「運搬性」の高いサッカーバッグを選ぶには、以下のようなポイントをチェックすればOKです。

すべてが備わったバッグはありません。自分に必要なポイントを押さえることが大事です。

チェックするポイント

  • リュックタイプ(自転車に乗れる・両手が使える)
  • はっ水(または、しみこみにくい材質)
  • ボール入れ付き
  • シューズ入れ付き
  • レガース入れ付き(サイドポケット)
  • 容量が適当(幼児20L前後、小学生30L前後、中学生40L前後)
  • 軽量な材質
  • サイドファスナーなどで取り出しやすい工夫あり
  • リフレクター付き(目立つカラー)
  • 耐久性・保証(信頼できるメーカー・販売先)
  • デザインがいい(機能性が高いものを選んだ上で)

 

小学生・中学生のサッカーバッグ選定ポイント

小学生と中学生以上でのバッグ選びの「大きな違い」は「容量」「ボールサイズ」です。

適正容量

「容量」の目安としては?

  • 幼児から小学生までは「15L〜20L」程度
  • 小学生中学年〜になると「20〜40L」程度
  • 中学生以上で荷物の多い方は「40L以上」

がおすすめになります。

50L前後のバッグは極端に商品が少なくなりますし、サブバッグを利用したほうがおすすめです。

 

ボールサイズ

サッカーボールのサイズは、小学生は主に「4号球」を使います。

幼児〜低学年は3号球が推奨。しかしチーム・試合などでは4号球を使う場合が多いので要注意。

中学生からは「5号球」のサッカーボールを使います。

ここで問題になるのが、サッカーバッグの「ボール入れのサイズ」です。

サッカーバッグによっては30Lの容量のものでも、「ボール入れ」が4号球にまでしか対応していないバッグもあるので注意して選んでください。

無理に入れると最悪破れますので注意が必要です。

「小学生」「中学生」のボールの選び方については過去記事でまとめていますので、チェックしてみてください。

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その他の注意ポイント

その他にも注意ポイントがあります。

連泊用途のバッグは「併用」前提で検討する方がスマート

「日々の練習や近隣での試合用のメインのバッグ」は、特に「機能性の高いバッグ」にしておくことが重要です。

「年に2回遠征があるので、小学生なのに普段から大人用の50Lのバッグを使う」というのはおすすめできません。

50Lの容量のバックは、登山用ザックなどがほとんどです。

連泊用途の場合は、着替え・寝巻き・洗面道具などのサッカー道具以外のものを収納したいので、

容量の大きなバッグを選択することはもちろんですが「併用」を前提の上で検討するした方が賢いと思います。

  • 軽くて、容量が多い「ボストンバッグ」「ダッフルバッグ」「トラベリングバック」を併用する。
  • 飛行機を使う遠征や、舗装された道が多い場合は、タイヤが付いた「キャリーバック」を併用する。
  • 着替えだけ収まらない場合は「ナップサック」などを併用して補う。

(参考)遠征用併用バッグ例

 

信頼の高いブランドを、信頼できる販売先から購入

有名ブランドは、「高品質な商品」が多いです。

ただし、自分の好きな有名ブランドでもサッカーバッグの「ラインナップが少ない」「機能性の高いものがない」ことがあったり、

自分が知らないブランドでも、実際にはサッカーバッグとして「十分な実績をもつブランド」もあります。

ようするに「実績のあるメーカー」で、「サッカー向けの機能が充実しているバッグ」の中から選べば「機能性の高い」バッグを選びやすいです。

また、購入先は「大手スポーツ用品店」や、「大手ネットショップ」で買うと安全に安心して購入できます。

 

小学生・中学生におすすめのサッカーバッグ・リュック10選
(容量16L〜40L)

ご紹介した選択基準に合致したサッカーバックを「容量の小さなものから順番」に紹介します。

すべてサッカーアイテムで実績のあるメーカーのバックパックとなります。

『UMBLO ジュニア サッカー バックパック 16L』

キッズ定番
メーカーUMBLO(アンブロ)
タイプリュック
容量約16L
サイズ
(縦・横・マチ)
約40cm・28cm・18cm
重さ約430g
素材ポリエステル
ボール収納有り
スパイク収納有り
サイドポケット有り
カラー9色
その他特徴リフレクター・はっ水・消臭

「アンブロ」のジュニアフットボールバックパックは、ボールやシューズも収納できる「多機能バッグ」です。

「キッズデザイン賞」を受賞しており、キッズ・ジュニア世代に最適化された機能が満載。

どこに収納するのかを生地に「アイコンプリント」しているので、小さい子供でも自分で収納しやすくなっています。

水筒用のポケットは「中央」に配置し、自転車移動時などのバランスを最適化。

「ランドリーポケット」もついているので、で汚れた衣類を分けて収納できます。

さらに、「リフレクター」で夜間の視認性を向上させています。

まさに、幼児・小学校低学年ならおすすめできるサッカーリュックの定番といえるロングセラーのバッグです。

「カラーバリエーション」も豊富なので、子供の個性で選ぶことが可能です。

容量は多くはないので、宿泊を伴った試合などにはサブバックなどが必要になると思います。


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『SFIDA フットボール バックパック 18L』

高保形性
メーカーSFIDA(スフィーダ)
タイプリュックタイプ
容量約18L
サイズ
(縦・横・マチ)
約41cm・28cm・15m
重さ-
素材ポリエステル
ボール収納有り
スパイク収納有り
サイドポケット有り
カラー3色
その他特徴リフレクター

「スフィーダ」の18Lサイズのバックパック。

「ボール」と「シューズ」が収納でき、「サイドポケット」もあります。

生地(織り込み)には「ポリエステルオックス600D」を使用し、耐久性・保形性が高いものになっています。

中生地には、ポップなカラーのライニング素材を使用して、内容物の「視認性」を高めています。

「ジッププラー」が大きめで小さなお子さんでも開けやすい作りです。

「保形性」が高いので、幼児・小学校低学年でも使いやすい、おすすめできるバッグです。


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『SVOLME ジュニア サッカーバックパック U8 20L』

デザイン性
メーカーSVOLME(スボルメ)
タイプリュックタイプ
容量約20L
サイズ
(縦・横・マチ)
約42cm・29cm・18cm
重さ-
素材ポリエステル
ボール収納有り
スパイク収納有り
サイドポケット有り
カラー2色
その他特徴リフレクター

「スボルメ」のジュニア バックパック U8(20L)です。

底部に「シューズルーム」があり、外部ネットで「ボールを収納」できるリュックタイプです。

メッシュタイプの「サイドポケット」もついており、使いやすい仕上がりです。

使いやすい機能に加えて、「スボルメ」のロゴやデザインが印象的です。

小学校低学年におすすめのバックバックです。


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『hummel ジュニア サッカーバックパック 26L』

保冷保温
メーカーhummel(ヒュンメル)
タイプリュックタイプ
容量約26L
サイズ
(縦・横・マチ)
約58cm・29cm・18cm
重さ650g
素材ポリエステル
ボール収納有り
スパイク収納有り
サイドポケット有り
カラー2色
その他特徴リフレクター・保冷保温機能

「ヒュンメル」のプリアモーレ バックパックです(26L)

ヒュンメルらしい、クールなデザインです。

上部に「ボール入れ」(4号球)、前面に「シューズポケット」を配置しています。

シューズポケットに入れる際、シューズは縦置きになります。

また、底部には「保冷保温ポケット」を配置しているので、お弁当やゼリー飲料などを入れるのに最適です。

練習や試合後の栄養補給は成長期に大切ですので、ありがたい機能です。

ボールスペースは4号球に対応しています。

小学生全般におすすめのバックバックです。


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『アディダス サッカー デイパック27L』

5号球OK
メーカーADIDAS(アディダス)
タイプリュックタイプ
容量約27L
サイズ
(縦・横・マチ)
約46cm・30cm・20cm
重さ-
素材ポリエステル
ボール収納有り
スパイク収納有り
サイドポケット有り
カラー3色
その他特徴リフレクター

「アディダス」の27Lサイズの「ボール入れ付き」「シューズ入れ付き」バッグです。

ボールサイズは5号球まで対応しているので、5号球を使用する中学校でも使えます。

両サイドのメッシュポケットは、レガースの他ペットボトルも収納可能です。

「ボール」「シューズ」「ウェア」を分けて収納できるので、取り出しやすく「ウェア」が泥で汚れることもありません。

小学校だけでなく、練習用途なら中学まで使えるバックになっています。


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『UMBLO サッカー バックパック 30L』

多機能30L
メーカーUMBLO(アンブロ)
タイプリュックタイプ
容量約30L
サイズ
(縦・横・マチ)
約48cm・33cm・18cm
重さ約620g
素材ポリエステル
ボール収納有り
スパイク収納有り
サイドポケット有り
カラー7色
その他特徴リフレクター・はっ水

「アンブロ」の30Lサイズの「多機能バッグ」です。

もちろん「ボール入れ」や「シューズ入れ」もついています。

「ボール入れ」は、バック上部にボールを乗せて、フラップ(上蓋)をバックルを使ってとめるスマートなスタイルです。

外側にポケットが4個(内側2個)あるので、レガース・ビブスなど用品毎に収納でき、かつ取り出しやすくなっています。

サイドの「メッシュポケット」は、視認性も良く忘れ物防止にもつながります。

容量は約30Lあるので、1泊程度の遠征ならこのバッグだけでもいけると思います。

シンプルなものから、ゼブラ迷彩のような派手なものまで、カラーバリエーションで豊富なので自分の好みのものが選べます。


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『アディダス サッカー デイパック 32L』

ボール脱着
メーカーADIDAS(アディダス)
タイプリュックタイプ
容量約32L
サイズ
(縦・横・マチ)
約53cm・30cm・23cm
重さ-
素材ポリエステル
ボール収納有り(4号まで
スパイク収納有り
サイドポケット有り
カラー3色
その他特徴ボール入れ脱着・リフレクター

「アディダス」の32Lサイズの「ボール入れ付き」「シューズ入れ付き」バッグです。

バッグ本体と、ボール収納部分(4号球まで)が「脱着」することもできる機能がついています。

バッグの容量をフルに使いたい場合などに便利に使えます。

シューズ入れや、サイドポケットもついているので、ごちゃごちゃにならずにスマートに使えます。

サイドのファスナーからも出し入れできるのも便利です。

32Lと容量も大きめなので、小学校高学年におすすめのバッグです。


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『ATHLETA サッカー バックパック 35L』

デザイン性
メーカーATHLETA(アスレタ)
タイプリュックタイプ
容量約35L
サイズ
(縦・横・マチ)
約48cm・33cm・18cm
重さ-
素材ポリエステル
ボール収納有り(可能)
スパイク収納有り
サイドポケット有り
カラー4色
その他特徴リフレクター

「アスレタ」の35Lサイズのサッカーフットサル用のバックパック。

アスレタらしいカラフルなデザインが特徴です。

サイド・フロントなどにポケットが付いているので道具毎にスマートに収納できます。

シューズ入れがついており、ボールもバックの上部に蓋と挟み込む形で固定可能。

細身で縦型の形状なので自転車での移動時などにも使いやすいです。

35Lと容量も大きめなので、小学校高学年から中学生以上におすすめできます。


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『SFIDA フットボール バックパック Lサイズ 40L』

容量+機能
メーカーSFIDA(スフィーダ)
タイプリュックタイプ
容量約40L(Lサイズ)
サイズ
(縦・横・マチ)
約55cm・35cm・19m
重さ-
素材ポリエステル
ボール収納有り
スパイク収納有り
サイドポケット有り
カラー2色
その他特徴防水・リフレクター

「スフィーダ」のサッカーバックパック Lサイズ (40L)です。

「ボール」「シューズ」や「サイドポケット」に加えて、

「PC・タブレット収納スペース」(クッション付き)も用意されています(背面別ルーム)

底面の「シューズ入れ」は最大2足収納可能

ボールは本体上部のフラップ(上蓋)で挟み込むタイプです。

「フラップ」は防水加工されており、また「底部」は水・汚れ・摩擦に強い「ターポリン素材」を使用しています。

サイドファスナーからの本体への出し入れや、ファスナーポケットなど使いやすいポイントが多いです。

中生地は、ポップなカラーのライニング素材を使用して、中身に視認性を高めています。

40Lと容量が多いので遠征などにも使えます。サイズが大きいので、小学校高学年からの使用をおすすめします。

サイズがMとLの2種類あり、見た目は似ていますが容量が少ない27L(Mサイズ)は仕様が異なりますので注意が必要です。


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『molten サッカーバックパック 40L』

容量+機能
メーカーmolten(モルテン)
タイプリュックタイプ
容量約40L
サイズ
(縦・横・マチ)
約54cm・35cm・20m
重さ-
素材ポリエステル
ボール収納有り
スパイク収納有り
サイドポケット有り
カラー2色
その他特徴防水(底部)

「モルテン」のサッカーバックパック 40Lです。

独立したボールケースが特徴的です。

40Lと十分な容量で快適に使えます(しかもボール収納部を除いて40Lです)

ボールはネットを使えばボールが2個収納できます(ボールメーカーらしい配慮)

水が染み込みにくい「コーティング素材」を使った「底部」や、「ファスナー付きポケット」(2箇所)など機能性が高められています。

ファスナーは、砂噛みしにくい「幅広ファスナー」になっています。

また「ボール収納部」や「スパイク収納部」のインナーは取り外し可能なので、掃除も簡単にできます。

40Lと容量が多いので遠征などにも使えます。サイズの点から小学校高学年からの使用をおすすめします。


\ (参考)商品詳細&価格確認はこちら /

 

サッカー用リュック・バックパックまとめ

ご自身やお子さんにピッタリのサッカーバッグは見つかりましたか?

「選び方のコツ・選択基準」さえハッキリしていれば、自分にあったバックを見つけやすいと思います。

ファッション用途ではないので「見た目より、機能性」で選ぶことが何よりも大切です。

そして、サッカーバッグならではの「収納性」「運搬性」が特に重要です。

サッカーバック・バックパックは、サッカーを頑張っているお子さんへの素敵なプレゼントになりますので、ぜひ注意しながらお子さんにピッタリなものを選んでみてください!

 

この記事が参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました!