この記事では、私が続けているAdobe Creative Cloud(アドビ クリエイティブ クラウド:Adobe CC)の購入方法をご紹介します。
具体的には、アドビ認定のオンラインスクールを通じて購入することにより、スキルアップ講座を受講しながら学割価格でお得に購入し続けています。
その経験から「おすすめのスクール」や「注意点」もご紹介します。
お得に購入できてスキルアップできる、まさに「一石二鳥」な購入方法です。
Adobe Creative Cloud(Adobe CC)で使えるソフト(アプリ)
Adobe Creative Cloud(Adobe CC)は一言でいえば業界標準の「クリエイティブツールの集まり」です。
購入は、各アプリケーション(ソフト)毎の「単体プラン」、もしくはすべてのアプリが使える「コンプリートプラン」などが用意されています。
【主要アプリケーションと料金】
用途 | アプリケーション名 | 料金 (年間プラン・月々払い) |
イラスト・アートワーク作成 | Illustrator | 2,480円/月(税別) |
画像編集ツール | Photoshop | 2,480円/月(税別) |
動画編集ツール | Premiere Pro | 2,480円/月(税別) |
モーショングラフィックスツール | After Effects | 2,480円/月(税別) |
オーディオミキシングツール | Audition | 2,480円/月(税別) |
WEBサイト作成ツール | Dreamweaver | 2,480円/月(税別) |
コンプリートプラン | 上記を含む 20超のソフト | 5,680円/月(税別) |

「コンプリートプラン」は、「マルチツールナイフ」(十徳ナイフ)のようなもの。
メモ
- コンプリートプランは、単体プランの2倍程度の料金で20以上のアプリケーションが使用可能です。
- Win/Macを問わず2台のパソコンにインストールして使用可能。
- タブレットなどで使えるモバイルアプリ(Photoshop・Illustrator等)も使用可能です。
- Adobe CC最新版は64-bit版なので、Macの最新OSであるCatalinaやBig Sur(完全64-bit:32-bitが動作しない)でも使用可能です。
「5G」の時代だから「Adobe CCコンプリートプラン」がおすすめ!
これからは5Gの時代。だから、コンプリートプラン
「5G」(次世代移動通信システム)がはじまる2020年以降は「デザイン」「WEB」「動画」(映像・音声)など「複数のクリエイティブ要件」が絡み合った「総合的なクリエイティブ力」が必要とされます。
「総合的なクリエイティブ力」があれば就職や仕事の受注など様々な面で有利になる事は言うまでもありません。
よって、今からクリエイティブツールの勉強をはじめるのなら、各ソフトウェア単体での契約ではなく「Adobe CCコンプリートプラン」をおすすめします。
コンプリートプランにすれば具体的にはこんなメリットが
- 高速で容量制限の無い「5G」(次世代移動通信システム)のサービス開始により「YouTube」などの動画サイトはもちろん通常のサイトも動画などをふんだんに使ったリッチなコンテンツが増える。だから「動画」も扱える方が就職や仕事の幅が広がる。もちろん「動画」も差別化が必要になり、クオリティや独自性を高めるためにデザインツールが活きてきます。
- 「クラウドソーシング」による仕事(副業)の受注においても「総合的なクリエイティブ力」と「対応ソフト」が受注の「幅」「質」につながる。
- Adobeはアプリケーション間の「操作方法」や「データ連携」がされているので無駄な学習やデータ変換作業が少ない。よって「時短」「効率化」につながる。
この記事でご紹介するのも「コンプリートプラン」の講座です。
得られる「メリット」と「価格」を考えると「コンプリートプラン」にしない手はないと個人的には思います。
Adobe Creative Cloud コンプリートプラン「導入の課題」
Adobe Creative Cloudの導入時の課題は以下の二つです。
コンプリートプランを少しでも安く購入したい。
→Adobe正規の価格は、74,976円/年(税込)。
コンプリートプランのアプリを効率的に学習したい。
→教材選びって意外に大変。さらに教材費がかかる。
この方法で解決!
Adobe認定の「プラチナパートナースクール」の「オンラインの通信講座」を使えば、「購入価格」と「学習方法」どちらの課題も解決です。
2020年10月15日現在、あるオンライン通信講座では「オンライン講座1ヵ月+Adobe Creative Cloud12ヶ月版」が39,980円(税込)となっています。もちろん正規品(フル機能)です。
不思議なことに
「学ぶとダンゼン安くなる!」
その他のAdobe Creative Cloudの購入方法としては、「Amazon」(公式より少し割引・さらに期間限定セール有り)もしくは本家である「Adobe公式ストア」(定価・新規対象の期間限定割引有り・自動更新できる)での購入をおすすめします。
Adobe Creative Cloud コンプリート|12か月版|Windows/Mac対応|オンラインコード版
Adobe公式ストアの期間限定割引もあります。安心して購入できますし、ある程度お安くなる場合もあります。ただし、新規の方のみが対象となるので注意が必要です。
【徹底比較】Adobe CCを学べる「プラチナパートナースクール」
Adobe認定の「プラチナパートナースクールは以下の4スクール」になります。
これらのスクールでは通信教育コースに在籍中の受講者に特別価格でアドビ製品を提供する事がアドビから正式に認められています。
それぞれ個性的なカリキュラムとなっていますので、比較されたうえでご検討ください。
※この通信教育コースの特別価格は、永続的な価格ではなく基本的にキャンペーン価格です。ゆえに販売期間が設定されている場合があります。また販売中止や値上げなども想定されますので、検討されているかたは注意しておく必要があります。
※各講座の価格・料金は、比較検討しやすいようにこちらで消費税込の価格として表示しています(正確な価格は各社の講座のキャンペーンページでご確認ください)
『デジハリオンラインスクール』

デジハリオンライン

デジハリオンライン

デジハリオンライン
講座名 | Adobeマスター講座[ソフト付属] |
付属ソフト (ライセンス) | Adobe Creative Cloud コンプリートプラン 12ヶ月版 |
学習できる アプリ等 | Illustrator・Photoshop・Dreamweaver・Premier・After Effects・Flash |
学習期間 | 1ヶ月 |
課題 | 課題あり(添削期間・動画終了後2ヶ月) |
価格 | 39,980円(税込) ※2021年1月15日時点 ※税抜価格は36,346円 |
約20年の教育ノウハウを生かした「動画教材」で学ぶ事ができます。
動画は1.5倍速や2倍速で再生可能なので、学習時間短縮も可能です(個人的には1.5倍速が丁度良かったです)
動画で使用しているAdobe CCのバージョンは、おそらく2013年のものなのでそれ以降のバージョンを使いながら学ぶと機能が若干異なる場合があります。
→他社も少し古いバージョンの動画が多いです。
→Adobe CCは以前のバージョンでもインストールできますで合わせた学習は可能です。
またPremierProやAfterEffectsの動画は、長い講義をテーマ毎に分けているので動画が唐突に終わった感じがする事があります(長い講義を全体通して見れる選択ができると良かったかも?)
多くのクリエイターを輩出しているデジハリですが、本講座は基本的な機能を確認する基礎的な講座となっています。
ですので初心者の方でも十分学べます。
また、支払い手続き後の納品スピードにも注力しており、最短の場合は10分で利用開始(受講ID、Adobe CC シリアルコードがメールで届く)できるのも特徴です。
実際に申し込みしてみた時にも本当に早かったです(デジハリAdobeマスター講座体験記事はこちら)
「すぐにでも学習をはじめたい」、「Adobe CCをすぐに使い始めたい」人にとって重要なポイントです(私も今年申込時に実感しました!)
→ただし、最短で納品するにはクレジットカード決済など条件がありますので講座説明ページで確認してください。
さらに、プロのクリエイターが課題を添削してくれるというもデジハリオンラインスクールの特徴です。
なかなか課題添削してもらえる機会など無いので、時間が取れる方はぜひ課題提出してみてください。
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【社会人でも学割】「デジハリAdobeマスター講座」体験→最短10分で使える!
この記事では「社会人」でも「学割価格」で「Adobe Creative Cloud」(アドビ クリエイティブ クラウド:Adobe CC)が使えるオンライン講座「デ ...
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『ヒューマンアカデミーたのまな』

ヒューマンアカデミー

ヒューマンアカデミー

ヒューマンアカデミー
講座名 | アドビオンライン通信講座1ヶ月受け放題+Adobe CC 「学習応援スペシャルプライスキャンペーン!」(2021年1月3日まで) |
付属ソフト (ライセンス) | Adobe Creative Cloud コンプリートプラン 12ヶ月版 |
学習できる アプリ等 | Illustrator・Photoshop・InDesign・Dreamweaver・Premier・After Effects・Flash・Fireworks |
学習聴期間 | 1ヶ月(トレーニングサポートは3ヶ月) |
課題 | 課題トレーニング有り。添削課題はオプション |
価格 | 39,980円(税込) ※2021年1月15日時点 ※税抜価格は36,346円 |
私が一番多く購入してきたのは「ヒューマンアカデミーたのまな」の通信講座です。
資格取得・キャリアアップのスクールとして大手なので安心です。
学習教材のストリーミング動画は、CS6、CC、CC2015、CC2018(現在Photoshop・InDesignのみ)、CC2019まで用意されています。
動画も拡大して見たいところでアップになったりと見やすくなるように工夫されています。
基本的な使い方を学んだ後は、課題トレーニングに取組み、復習しながら応用力を身につけていく事が可能です。
またオプションにはなりますが、さらに実務に近い「添削課題トレーニング」も用意されています。
例えば「DTP制作課題」では、デザインから印刷会社への入稿まで商業印刷の制作方法を習得していく事が可能です。
またトレーニングサポートとして受講中であれば、メールでの質問は回数無制限で行えますので特に初心者の方は安心です。
オンラインの動画視聴が1ヶ月では足りないという方は、3ヶ月・12ヶ月の動画視聴プランも用意されています。
(初心者の方でしたら3ヶ月の動画視聴プランが学習時間に余裕ができるのでおすすめです)
※Adobe CCの2年版・3年版のセットもありますが、割引が大きくなるわけではありません(ただし、Adobe CCの値上げなどのリスクを減らす事はできるかもしれません)
Amazon Payでの支払いも可能です(ただしポイントの利用はできません)
『アドバンススクールオンライン』

アドバンスクールオンライン

アドバンスクールオンライン

アドバンスクールオンライン
講座名 | WEB/DTPエキスパートコース Creative Cloud 1年間プラン |
付属ソフト (ライセンス) | Adobe Creative Cloud コンプリートプラン 12ヶ月版 |
学習できる アプリ等 | Illustrator・XD・Photoshop・InDesign・Dreamweaver・Premier・After Effects・Fresco・HTML5&CSS・Dimension |
学習期間 | 12ヶ月 |
課題 | 課題あり(添削期間・動画終了後2ヶ月) |
価格 | 39,985円(税込) ※2021年1月15日時点 ※税抜価格は36,350円 |
基本的に「オンラインテキスト」による学習(受講期限は1年)となります。
実際にアプリケーションを使用しながら、テキストに沿ってマスターしていきます。
テキストはAdobe CC 2019に対応していますので、最新の機能までマスターしたい人に向いています。
DTP・WEB・動画制作など1年間じっくりと時間をかけて学んでいきたい人に最適なスクールです。
また、プロトタイプデザインツールである「XD CC」、タブレット向けアプリである「Fresco CC」、デザイナーにも使いやすい3Dソフト「Dimension」の講座があります。
他社には無い講座なので「XD CC」「Fresco CC」「Dimension」を学びたい方は要チェックです。
『パソコンスクールISA』

パソコンスクールISA

パソコンスクールISA

パソコンスクールISA
講座名 | Adobe CC+通信7講座セット1年版 |
付属ソフト (ライセンス) | Adobe Creative Cloud コンプリートプラン 12ヶ月版 |
学習できる アプリ等 | Illustrator・Photoshop・Dreamweaver・InDesign・HTML5・CSS3基礎・JavaScript |
学習期間 | 3ヶ月 |
課題 | オプションテキストに課題有 |
価格 | 43,230円(税込) ※2021年1月15日時点 ※税抜価格は39,300円 |
創業35年という老舗PCスクールISAによる、オンラインスクールです。
通信講座は動画での学習となりまます(女性のナレーターで聞き取りやすいです)
オンライン学習用システムの使用期間は3ヶ月なのでじっくり学習できます。
講座の内容は、デザイン・WEBにチカラを入れている印象です。
逆に、動画系のアプリケーションであるPremirePro やAfterEffectsの講座が無いので、動画制作を学びたい人は注意が必要です。
支払い方法には銀行・クレジット・コンビニ払いがあります。
また、学費ローンも組めたりと支払い方法が多いのも特徴です。
Adobe CC講座で購入した場合「ソフトウェアに制限」などある?
◎Adobe Creative Cloudの「フル機能が使える」(制限無し)
フォントやクラウドストレージも使える。
もちろんAdobe Creative Cloud有償メンバー向け「Adobe Creative Cloudのイベント」(オンライン講座など)にも参加できます。
→オンライン講座は特に初心者・入門者向けの優しいプログラムとなっています。

Creative Cloudメンバー向けことはじめオンライン講座
◎「商用利用」可能!
個人・個人事業主なら商用利用可能。
法人の場合は購入も商用利用もできません。
◎通信講座は「受講しなくてもOK!」
講座がついているから安くなっているのですが、通信講座の受講や課題提出は任意です。
私自身は操作方法を忘れやすいので、1年に1回復習の機会として活用しています(課題提出までは時間がないのでしていません)
ようするに、
Adobeで購入した場合と何も変わらないので、安心して使用できます
初心者が感じるAdobe CCスクールへの「不満」→「プラス思考が大切」
初心者の方が、講座を受けていると不満でてくることもあります。
それは、どうしても「講座の内容が古くなってしまっている」場合があることです。
Adobe Creative Cloudをインストールするとき、通常は最新版でのインストールになります。
古いバージョンをインストールすることもできるのですが、どのバージョンにしたとしてもスクールの講座とバッチリシンクロすることはないと思います。
その原因は、Adobe Creative Cloud(Adobe CC)が製品力向上のために頻繁にアップデートを続けてくれているからです(ジレンマですね)
スクールも頻繁にオンライン講座を更新することはできないでしょうから、ユーザーとして大事なことは、ちょっと違ったところがあった場合でも、「ちょっと講座と違うからウェブで調べてみよう」「ここはスキップしよう」とフレキシブルに対応していくプラス思考なマインドが重要です。
「スクールのコンテンツが古い」とマイナスに考えるより、「だからこそ勉強になる」ステップアップのための課題だと思ってプラス思考で取り組みましょう!
Adobe Creative Cloud購入時に「絶対にやってはダメ」「超危険」な事
社会人がAdobe CCを購入する場合、プラチナパートナースクールよりも安い価格は基本的に無いはずです。
とくに「激安」などとうたっている業者やサイトには注意しましょう(検索するとビックリするほどたくさん出てきます)
偽物やコピー商品などを販売し、その個人情報を利用して、詐欺を行う業者もいるそうです。
例えば、コピー商品を売っておきながら、Adobeなどになりすまし「著作権侵害をしているので1000万円」支払えなど。
とんでもない話なのですが、現状では消費者がきちんと判断しないと大変なトラブルに巻き込まれるリスクがあるということです。
とにかく海賊版や非正規版などのリスクを避けるために、Adobe Creative Cloudは必ず信頼のおける販売者から購入することが必要です。
安心して購入できるのは?
Adobe Creative Cloud コンプリート|12か月版|Windows/Mac対応|オンラインコード版
Adobe Creative Cloudの「学割は更新できる?」更新時の注意点
学割の場合、更新はどうなるのか?と不安に思われるかたもいらっしゃるようです。
もちろん、年間の使用期間が終わるとソフトは使用できなくなります。
ただし、次年度もスクールで講座を受講すれば、次年度も学割で使用できます(1年分のシリアルコードがもらえます)
再度スクールで学生となって受講するのですから、堂々と学割が利用できるということです。
Adobe Creative Cloud学割の更新時には注意点が2点あります。
受講契約をすれば各スクールから案内がありますので、その案内にそって手続きしてください。
①利用期限が「完全に切れてから新しいコードを入力」すること
アドビプラチナパートナースクールにて再度講座受講契約をすると「新しいシリアルコード」がもらえます。
期限が残っているままシリアルコードを入力してしまうと「まれに使用期限が短くなることがある」とアナウンスしているスクールもあります。
私個人は何も考えずにシリアルコードを入力していましたが、使用期限が短くなったことはありません。
ですが、まれに起こっているということですので、不必要なリスク回避のため、あせらず完全に使用期限が切れてから新しいシリアルコードを入力した方が良さそうです。
②Adobeメンバーシップの「支払い登録はしない」こと
Adobeのアカウントのページで、Adobe Creative Cloudの自動更新の設定やクレジットカードの登録をしていると、Adobe社から自動で「通常版」価格で、引き落としが始まります。次年度もプラチナパートナースクールの講座を受講して「学割」を適用したい方は、クレジットカード登録や自動更新登録などはしないようにしてください。
特に、更新1ヶ月前くらいになると、ソフト(アプリ)の起動後の画面上などに
「請求の問題」「いますぐ解決する」
「お支払い情報が不足しています」
という表示が出てきます。

adobe photoshopの起動画面

adobe acrobatのポップアップ画面
このボタンをクリックして、クレジット情報等を登録してしまうと下記のようにAdobeでAdobe CCを更新する支払い手続きが進んでしまいますので注意してください。

Adobe CC 支払情報登録画面
次年度も「学割」を適用する場合には、パートナースクールで再度Adobe CC講座の受講申し込みをしてシリアルコードを発行し、サブスクリプション(利用する権利)を延長してください。
Adobe Creative Cloudの「お得な購入方法」まとめ
Adobe CCお得な購入方法まとめ
- 「5G」がはじまるこれからのクリエイティブツールは「Adobe Creative Cloudコンプリートプラン」がおすすめ。
- 購入は安心・信頼できる販売業者からにすること(詐欺が多いので注意!)
- 「アドビ認定プラチナパートナースクール」なら「学割」でお得に購入できる。
- ソフト購入と同時に「講座を受講してスキルアップ」(受講しなくてもOK!)
- 個人であれば「商用利用可能」なので「クラウドソーシング」などにどんどん挑戦できる。
- 次年度も再度スクールを受講すれば「学割継続が可能」(1回限定ではない)
- プラチナパートナースクールは特色があり「自分に合ったスクール選び」が重要。
- 迷っている方への個人的なおすすめは「早く始めたい人」→「デジハリオンラインスクール
」(最短10分で利用開始)、「初心者」→「ヒューマンアカデミーたのまな
」(サポートの安心感)です。
- Adobeによる「Creative Cloudメンバー向けことはじめオンライン講座」も受講できるようになります。多面的なスキルアップが可能。
ソフトウェアの復習もできるし、お得に購入できるし、プラチナパートナースクールの「ソフト付き通信講座」は本当にありがたいです。
社会人の方でも、お盆休み・年末年始の休暇の前などに申し込んで休暇中に学習すれば、最短でスキルアップでき、自分の可能性を広げることができると思います。
個人使用でしたら、使わないと本当に「もったいない」と思いますので、記事を参考にしていただければと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!
デジハリオンラインスクール「Adobeマスター講座」(ソフト付属)