
Adobeのソフトを使いたい!学びたい!
という方に私の購入方法を紹介します。
具体的には、「アドビ認定のオンラインスクール」を通じて購入しています。
それにより社会人でありながら「お得に購入」し続けています。
「Adobe CCをオンラインの動画講座」で学べるし、「Adobe CCアプリをお得に購入できる」ので超おすすめです。



ちなみに講座の受講は「任意」です。
私自身6年間複数の「アドビ認定のオンラインスクール」で購入しています。
その経験から、
- 「Adobe CCを学びながらお得に購入できる方法」
- 「認定スクールの特色」
- 「購入時の注意点等」
をお伝えしたいと思います。
お得に購入できてスキルアップもできる「一石二鳥」の購入方法ですのでぜひチェックしてみてください。



私は2022年は「アドバンスクール」、2023年は「デジハリ」、今年は「ヒューマンアカデミーたのまな」のAdobe CC講座でお得に購入しました!
(参考)なぜ毎年スクールを変えるのか?
毎年スクールを変えることで、講座や講師の違いにより多方面からAdobe CCを学ぶことができます。
新しい知識やコツが学べ、より深くAdobe CCを使いこなせるようになるので超おすすめです!
紹介するスクールはAdobe認定のスクールなので、どちらも安心して購入・受講できました。
- ヒューマンアカデミー通信講座 アドビソフトウェア通信
→大手キャリアアップスクールなので安心。支払い方法が豊富。 - デジハリONLINE
→すぐに使いたい人に最適!(クレジットカードなら最短10分) - アドバンスクールオンライン
→動画を長く視聴した人に最適!(14ヶ月オンライン講座受け放題)
Adobe Creative Cloudとは?


業界標準的なクリエイティブツール
Adobe Creative Cloud(Adobe CC)は一言でいえば業界標準の「クリエイティブツールの集まり」です。
例えば?
- イラスト制作の「Illustrator」
- 画像編集の「Photoshop」
- 動画編集の「Premiere Pro」
- PDF作成・編集の「Acrobat」 etc
など業界標準的なアプリが20以上のアプリがあります。
サブスクリプションなので最新機能が使える
サブスクリプションで提供されるため常に最新版のアプリを使用できます。
「サブスクリプション」とは、1ヶ月や1年間などアプリの使用する権利を購入する形式です。
最近ではAI機能が大幅に強化されて、大幅な時短ができるようになりました。
しかも、Adobeの生成AIは商用利用可能です!



本気で仕事で使えるAIはAdobeだけではないでしょうか?
(参考)Photoshopの生成AIを使ってみた例
Adobeの「生成AI」とは?
Adobeでは、「Adobe FIrefly」「Photoshop」「Illustrator」「Adobe Express」などで「生成AI」が使えます。
生成AIでは、「言葉・文字」(プロンプト)を入力するだけで、人工知能が想像して画像などを作成してくれます。
例えば、「Photoshop」で生成AIを使うとこのような画像ができます。


この元画像に「家・馬・ヨット」を「生成AI」で追加してみると?
操作はかんたん。場所を選択して、テキストで「白い馬」などと指示するだけです。
家・馬・ヨットをAIで追加してみたら?


このように自然な感じで、テキストで指示した絵を生成して挿入してくれます。
その他にも「縦型の写真」を「横型の写真」にすることも簡単にできます。
AIが拡張部分を想像して作画してくれる!


その他、
Illustratorを使えば、拡大しても劣化の無いベクター画像で画像生成が可能ですし、
Premiere ProならAIが自動で文字起こししてくれます。
またAdobeではAIが作った画像においても「商用利用可能」です。
なのでAdobe CCは、「AIを実業務に使う」ことができるアプリと言えます。
Adobe Creative Cloudの購入プラン
基本的な購入プランは「単体」か「コンプリート」
Adobe Creative Cloud(Adobe CC)の基本的な購入プランとしては?
- 各アプリケーション(ソフト)毎の「単体プラン」
- すべてのアプリが使えてお得な「コンプリートプラン」
が用意されています(その他フォトプランなどもあります)
アプリケーション単体とコンプリートプラン料金比較
【主要アプリケーションと料金】
用途 | アプリ名 | 税込料金 (年間プラン・月々払い) |
---|---|---|
イラスト・アートワーク | Illustrator | 3,280円/月(税込) |
画像編集ツール | Photoshop | 3,280円/月(税込) |
動画編集ツール | Premiere Pro | 3,280円/月(税込) |
モーショングラフィックス | After Effects | 3,280円/月(税込) |
オーディオミキシング | Audition | 3,280円/月(税込) |
WEBサイト作成ツール | Dreamweaver | 3,280円/月(税込) |
出版・レイアウトツール | InDesign | 3,280円/月(税込) |
アニメーション制作ツール | Animate | 3,280円/月(税込) |
PDF作成・編集ツール | Acrobat Pro | 1,980円/月(税込) |
コンプリートプラン | 上記を含む 20超のアプリ | 7,780円/月 |
▼
「コンプリートプラン」は、単体プランの2倍超程度の料金で、
20以上のアプリが使用可能!
な超お得なセットになっています。
コンプリートプランがおすすめな理由
業界標準的アプリが20種類以上使えてお得
Adobe CCコンプリートプランは、単体プランの2倍超の料金で20以上のアプリが使用可能です。
その他、Adobe CCは?
- OSはWindows/MacどちらもOK。
- 2台のパソコンにインストールしてログイン可能(同時使用は1台)
- タブレットなどで使えるモバイルアプリ(Photoshop・Illustrator等)も使える。
などパソコン・タブレットでもフルに使えるツールになっています。
個人的には得られる「メリットと価格」を考えると、コンプリートプランにしないと「もったいない」と思います。
総合的なクリエイティブ力が必要




「5G」「Wi-Fi」などによる高速通信網の拡充とともに、「YouTube」「Instagram」など動画・静止画がふんだんに使えるプラットフォームが普及してきました。
それにより「複数のクリエイティブ要件」が絡み合う「総合的なクリエイティブ力」が必要とされる時代になりました。
- デザイン
- WEB制作
- 動画編集
- 映像効果
- 音声加工
- ゲーム
- アニメ
- VR
なのでAdobe CCコンプリートプランで「総合的なクリエイティブ力」を身につければ、就職や仕事の受注など様々な面で「有利」に働く事は言うまでもありません。
アプリ間連携ができる


例えば、動画編集アプリの「Premiere Pro」では、「Photoshop」「Illustrator」「After Effects」などのファイルをそのまま取り込んで「連携」することができます。
Adobe CCではアプリ間の連携ができるので「書き出す」手間がなくなり、修正も簡単にできるようになっています。
生成AI使用でも有利
Adobeの生成AIは強力で、しかも商用利用が可能な「業務で使えるAI」と言えます。
この「生成AI」を使うには、「生成クレジット」を消費します。
- 言葉・文字で画像作成
- 生成塗りつぶし
- 生成拡張
- 生成再配色
「生成クレジット数」においても、「コンプリートプラン」が優遇されています。
単体プランがアプリにより「25~500クレジット」もらえるのに対し、
コンプリートプランでは「1,000クレジット」が毎月もらえます。
「1,000クレジット」あれば、概算で1日30回以上、「生成AI」を使えることになります。
(参考)各アプリの生成クレジット数
アプリ毎の月毎にもらえる生成クレジット数は以下の通りです。
プラン | アプリ | 月毎にもらえる クレジット数 |
---|---|---|
コンプリートプラン | 20種類以上のアプリ使い放題 | 1,000クレジット |
単体プラン | Photoshop | 500クレジット |
Illustrator | 500クレジット | |
Premiere Pro | 500クレジット | |
After Effects | 500クレジット | |
Audition | 500クレジット | |
Animate | 500クレジット | |
Dreamweaver | 500クレジット | |
InDesign | 500クレジット | |
Adobe Stock | 500クレジット | |
フォトプラン(1TB) | 500クレジット | |
Adobe Expressプレミアムプラン | 250クレジット | |
Lightroom(1TB) | 100クレジット | |
Adobe Fireflyプレミアムプラン | 100クレジット | |
フォトプラン(20GB) | 100クレジット | |
Acrobat Pro | 25クレジット | |
InCopy | 25クレジット | |
Substance 3D Collection | 25クレジット | |
Substance 3D Texturing | 25クレジット | |
Adobe Express | 25クレジット | |
Adobe Firefly | 25クレジット |
クレジットの繰越はできません。
また、クレジット数を超えた場合は、以下のような制限が入ります。
- 「有料のアプリ」を使っている場合は、クレジットを超えた場合は、「速度低下」や「生成回数制限」が入ります。
- 「無料のアプリ」(Firefly・Adobe Express)を使っている場合は、クレジットを超えた場合は「使えません」(有料プランがおすすめされる)
(参考)その他具体的なメリット
高速で大容量スマホが普及してきた現在では、差別化につながる「リッチなコンテンツ」づくりが重要になります。
「リッチコンテンツ」とは、音楽、動画、アニメーションなどを使ってユーザーに豊かな体験を提供できるコンテンツです。
仕事上「幅・質・数」アップにつながる!


「Adobe CCコンプリートプラン」があれば、「デザイン・イラスト・画像・動画・WEB」などマルチにリッチなコンテンツが作成できます。
- 「デザイナー」の方でも「動画編集」できた方が、仕事受注の幅が広がります。
- 「動画編集」を行っている方でも「動画の質や独自性」を高めるために「デザインツール」が活きています。
このように「総合的なクリエイティブ力」と「対応できるソフト」(Adobe CC)が揃っていることが、受注の「幅・質・数」につながります。
就職・転職時のアピールにつながる!


就職や転職においても色々な「クリエイティブツールが扱える方が有利」になります(仕事の幅・選択の幅が増える)
最近、企業ではチラシはもちろん動画マーケティングなども「外注」せずに「社内での制作」(内製化)が増えています(コスト削減・ノウハウ蓄積)
(参考調査)動画コンテンツ「内製化」が進むも人材確保やノウハウ構築で苦戦(BizHINT)
よって、色々なクリエイティブツールを使える人材へのニーズが高まっていると言え、Adobe CCが扱えることはそれだけで就活時に十分「アピールできるスキル」になると考えられます。
趣味としても楽しめる!


「Instagram」「YouTube」などのSNSや、写真や子供の思い出動画作りなどの趣味でも、存分に活かせます。
最高峰のツールなので、どんなクリエイティブなものでもこだわって作ることができます。
個人的には、時間がたっぷり使える定年後の趣味にもおすすめだと思っています。
例えば、子供やお孫さんの思い出の写真をPhotoshopでこだわって仕上げたり、Premiere Proを使って運動会などで活躍している姿を動画編集してあげるなどは最高の趣味ではないでしょうか?
時短・効率化のメリットも期待できる!


「Adobe CC」はアプリケーション間の「操作方法」「データ」の連携が最適化されているのも特徴です。
「操作方法」「データ」の連携が最適化されているおかげで「無駄な学習やデータ変換作業が少ない」ので「時短」「効率化」にもつながってきます。
また「副業」「クラウドソーシング」などでは、やり取りするデータや納品物としてAdobe CCのソフトが指定されていることも多いです(動画編集ならPremiere Proのプロジェクト形式のデータで納入など)
▼
コンプリートプランは「仕事」「就職」「転職」「趣味」に活かせる!
▼
このようにAdobe CCコンプリートプランは非常に価値のあるツールなのですが導入には「大きな問題」があります。
それは?
- 「高機能なので高価」
- 「学習に時間がかかる」
- 「信頼できるところから安心して購入したい」
という点です。
▼
Adobe Creative Cloud コンプリートプラン「導入の課題」


Adobe CC導入時の大きな課題とは?
Adobe Creative Cloudの「導入時の課題」は大きく以下の二つです。
①コンプリートプランをお得に安心して購入したい。
【どこで購入すればいいのか不安】
- Adobeのホームページ
- 大手ショッピングサイト
- Adobe認定オンラインスクール今回紹介
②コンプリートプランのアプリを効率的に学習したい。
【どうやってアプリを学習すればいいのか不安】
- 教材選びって意外と大変。
- 書籍などの教材費がかかる。
- スクールは高額な場合がある。
プラチナパートナースクールで問題解決!
実は、
この方法で解決できます!
▼
\ Adobe認定プラチナパートナースクール /
『Adobe CCオンライン通信講座』
を使えば、
「購入価格」と「学習方法」どちらの課題も解決できます!
例えば、あるプラチナパートナースクールのオンライン通信講座では?
「オンライン講座1ヵ月+Adobe Creative Cloud12ヶ月版」が
39,980円(税込)
となっています。
もちろん正規品(フル機能)です。
▼
Adobe CCオンライン通信講座のメリット
- 正規版なのでAdobe CCフル機能が安心して使える!
- プラチナパートナースクールのオンライン講座で学べる!
- 正規品がお得に購入できる!
- 学生証明など面倒な手続きも必要なし(社会人OK)!
▼
つまり不思議なことに、
「学ぶとダンゼン安くなる!」
見逃せない学習・購入方法です。
▼
イメージが湧きやすいように、ある「オンライン通信講座の注文明細」を紹介すると?
オンライン講座明細


注文明細からも、
「講座を受講することで、学生割引となり、学ぶために必要なAdobe CCがついてくる」
というイメージがわかると思います。
(参考)なぜ安くなるのか?
Adobeと「プラチナパートナー」契約を結んでいるスクール(プラチナスクールパートナー)だけがAdobe CCを特別価格で販売できます。
Adobeとしては、優良なスクールの講座で「Adobe CC」の魅力が理解できたユーザーを増やしたい。
さらに受講者がインフルエンサー(情報を広める役割)としてさらにAdobeソフトの良さを広めてくれると考え、「プラチナスクールパートナー」にだけ特別な価格設定にしてくれているのでは?
と個人的には考えています。
そして「プラチナスクールパートナー」の通信講座で学べば社会人でも学生の扱いとなりますので、学割価格でAdobe CCを提供してもらえるというイメージです。
Adobe CCを使い始めるには?


Adobe CCを使い始める手続きが複雑ではないのか?
と思う方もいらっしゃいますが、実は超簡単です。
Adobe CC付きのオンライン通信講座に申し込むと、早くて10分遅くても3日程度でAdobe CCの「ライセンス認証コード」(24桁)が送られてきます。
それをAdobeに認証ページに認証コードを入力するだけで完了です。
あわせて所属する教育機関情報(オンラインスクール名)なども入力します。
ライセンス認証コードは24桁あるのですが、「コピーペースト」できますので一瞬です。
Adobeアカウントをお持ちでない方は登録する必要があります(無料)
あとは、20種類以上のアプリをダンロードして使用できます!
ちなみに、お支払い方法の登録はスキップすることをおすすめします(1年後に定価で自動引落しされるため)
Adobe公式認定スクール「プラチナスクールパートナー」【徹底比較】
Adobeと「プラチナパートナー」契約を結んでいる「おすすめスクール」は以下の3校になります。
- ヒューマンアカデミー通信講座 アドビソフトウェア通信
→大手キャリアアップスクールなので安心。支払い方法が豊富。 - デジハリONLINE
→すぐに使いたい人に最適!(クレジットカードなら最短10分) - アドバンスクールオンライン
→動画を長く視聴した人に最適!(14ヶ月オンライン講座受け放題)
どのスクールの講座もAdobe CCのフル機能を1年間使用可能です。
これらのスクールでは通信教育コースに在籍中の受講者に特別価格でアドビ製品を提供する事がアドビから正式に認められています。
それぞれ「個性的なカリキュラム」となっていますので、比較されたうえでご検討ください。
通信講座は、永続的な価格ではなく基本的には「キャンペーン価格」となっています。



販売期間が設定されていたり、価格が変更になる場合がありますということです。
それでは、
私が実際に購入して試した、アドビ認定スクールのソフトウェア付きオンライン通信講座について、特徴や感想を詳しく紹介します。
大手キャリアアップスクールの安心感
『ヒューマンアカデミー通信講座』










講座名 | Adobeベーシック講座 |
---|---|
付属ソフト (ライセンス) | Adobe Creative Cloud コンプリートプラン 12ヶ月版 |
学習できる アプリ等 | Illustrator・Photoshop・Premier Pro・After Effects・XD |
学習聴期間 | 1ヶ月(3ヶ月・12ヶ月コースもあり) |
課題 | 課題トレーニング有り(添削無し) |
価格 | 39,980円(税込) 最新価格はこちらでチェックしてください。 ヒューマンアカデミー通信講座 アドビソフトウェア通信 ![]() ![]() |
大手キャリアアップスクールが運営している安心感
大手資格取得・キャリアアップのスクールである「ヒューマンアカデミー」が運営しているので安心して購入・学習することができます(体験記事はこちら)
わかりやすい動画で学習できる
各アプリケーション(ソフト)の基本操作方法を「わかりやすい動画」で学びます。
動画を見ながら、実際に操作を行い学習を進めていきます。
例えば、
- 「Illustrator」では「名刺デザイン」の制作
- 「Photoshop」では「YouTubeサムネイル画像」の制作
- 「Premiere Pro」ではiPhoneで撮影した「YouTube動画」の制作
など、「すぐに実践したくなる基本テクニック」を身につけることができます。
現在「Photoshop」「Illustrator」「Premiere Pro」「After Effects」「XD」の講座が用意されています(2024年1月)
サポート充実


また、トレーニングサポートも充実しており、受講中であれば「質問し放題」です。
学習システムの管理画面や動画から簡単に質問できるので、特に初心者の方は安心です。
オンラインの動画視聴が1ヶ月では足りないという方は、3ヶ月・12ヶ月の動画視聴プランも用意されています。
支払い方法充実
「銀行振込」・「クレジットカード」の他にも、「Amazon Pay」や「オリコ教育ローン」(Web上で手続き可能)での支払いも可能です。



クレジットカードやオリコ教育ローンで12ヶ月分割払いを利用すれば「月払い」にできちゃいます!
注意点
講座を申し込むと、入金が確定されて1〜3営業日程度で「受講案内」と「Adobe CCのシリアルコード」がメールで送られてきます。
(参考)詳しい注文の流れ
基本的には16:00までに申込された場合20:00に注文確定メールが送られ、入金確認後の翌日10:10以降にAdobe CCのコードや、動画講座のアカウントやパスワードが記載されたメールが送られるようです。
早く使いたい方は?
- 土日・祝日・年末年始・大型連休など「非営業日」を外して申し込む。
- 時間的には16:00までに申し込む。
などを意識することをおすすめします。



私の場合は、月曜日の昼頃にクレジットカードで申込し、翌日の午前中にはAdobe CCと動画講座が使用できました!
<詳細・価格は公式ページで確認してください>
\ 公式ページはこちら /


クレジットカードなら最短10分で使える!
『デジハリオンラインスクール』










講座名 | Adobeマスター講座[ソフト付属] |
---|---|
付属ソフト (ライセンス) | Adobe Creative Cloud コンプリートプラン 12ヶ月版 |
学習できる アプリ等 | Illustrator・Photoshop・Dreamweaver・HTML・Premier Pro・After Effects・InDesign |
学習期間 | 1ヶ月 |
課題 | 課題あり(添削期間・動画終了後2ヶ月) |
価格 | 39,980円(税込) 最新価格は以下の公式HPでチェックしてください。 デジハリオンラインAdobeマスター講座 |
「デジハリオンラインなら最短10分で利用開始できる!」
「デジハリオンラインスクール」の「Adobeマスター講座」の最大の特徴は「納品スピード」です。
「クレジット払い」の場合なら、なんと申込後「最短10分で利用開始」できます。



びっくりするほど早いです!!
さらに「24時間受付」で、「長期休暇中」(年末年始・GW・お盆)でも受け付けている場合が多いです(最新情報は公式HPで要確認)
なので、「すぐに学習をはじめたい」「すぐにソフトを使いたい」「休暇中にスキルアップしたい方」などに最適です。
「デジタルハリウッドの基礎動画教材で学べる」
「デジタルハリウッド」の20年超の教育ノウハウを生かした「動画教材」で学べます。
多くのクリエイターを輩出しているデジハリですが、本講座は「基礎的な講座」となっています。
ですので「初心者」の方でも問題なく学べます。
本格的に学びたい方は「デジハリ・オンラインスクール」の「Webデザイナー講座」「動画クリエイター講座」「3DCG・映像講座」などがおすすめです(ソフトは付属していません)
さらに、「プロのクリエイターが課題を添削」してくれるというもデジハリ「Adobeマスター講座」の特徴です。
なかなかプロの方に「課題添削」してもらえる機会など無いので、時間が取れる方はぜひ課題提出してみてください。
「課題添削」は提出しなくてもOKです(講座受講に関しても、学割適用の条件ではありません)
講座の動画は1.5倍速や2倍速で再生可能なので、学習時間短縮も可能です(個人的には1.5倍速が丁度良かったです)
「支払い方法」
支払い方法は「クレジット払い」「銀行振り込み」「コンビニ払い」「オリコ教育ローン」の利用が可能です。
「すぐ利用開始」したい方は「クレジット払い」を選択してください。
「注意点」
注意点は、メールソフトによっては「迷惑メール」に判定される場合があることです。
素早く納品しるために自動化されているからなのか、私も迷惑メールに分類されていることがありました。もし 届いてないな?と思ったら「迷惑メールフォルダ」をチェックしてみてください。
また動画教材に関する質問は受け付けていないので注意が必要です。
<詳細・価格は公式ページで確認してください>
\ 公式ページはこちら /




14ヶ月間オンライン講座で学び放題!
『アドバンスクールオンライン』








講座名 | WEB/DTPエキスパートコース Creative Cloud 1年間プラン |
---|---|
付属ソフト (ライセンス) | Adobe Creative Cloud コンプリートプラン 12ヶ月版(2・3年プランあり) |
学習できる アプリ等 | Illustrator・XD・Photoshop・InDesign・Dreamweaver・Premier・After Effects・Fresco・HTML5&CSS・Dimension・Aero |
学習期間 | 14ヶ月 |
課題 | 課題トレーニングあり(添削なし) |
価格 | 39,980円(税込) 最新価格は以下の公式HPでチェックしてください。 アドバンスクール |
Adobe CC講座の受講期間は、なんと「14ヶ月」
「アドバンスクールオンライン」の一番の特徴は、講座の「受講期間が1年以上」(14ヶ月)と長く設定されていることです(他社は1ヶ月程度)



「自分のペースでじっくりと学んでいきたい初心者」の方に向いています。
Adobe CCのインストールマニュアル付き
講座に申し込めばAdobe CCがフル機能で1年間使えます(Adobe公式と同じです)
アドバンスクールオンラインでは、Adobe CCの「インストールマニュアル」も用意されており、初心者の方でも安心して利用できます。
講座は「動画」「テキスト」で学べる
教材は、アドバンスクールオリジナルで「動画」と「オンラインテキスト」で提供されています。



「Fresco」「Dimension」「Aero」など新しいソフトが「オンラインテキスト」での学習となっています。
実際にアプリケーションを使用しながら「テキスト・動画」に沿ってマスターしていく学習スタイルです(体験記事はこちら)
「章末課題」も用意されており、挑戦すれば確実なスキルアップにつながると思います。
受講は任意です。また講師による添削などはありません。
「動画」は「速度調整も可能」です。個人的には「1.25倍」がいちばん学習しやすかったです。
「オンラインテキスト」は、ブラウザ上で実際の本に近い感覚で閲覧することができる、とても見やすいものとなっています。
さらに、受講中は講座の内容でわからないことがあれば、何度でも「質問」することが可能です(受講生専用のフォームから質問する形式です)
なので学習を進めるうえで「つまずき」を最小限にすることが可能です。
他スクールにない講座もラインナップ
Adobe CCで使える「新しいソフト」にもいち早く対応しています。
プロトタイプデザインツールである「XD CC」、タブレット向けアプリである「Fresco CC」、デザイナーにも使いやすい3Dソフト「Dimension CC」、拡張現実(AR)のオーサリングツール「Aero CC」も学ぶことができます。



「Aero CC」は本格的なARが手軽に作れます。楽しいですよ!
注意点
講座はアドバンスクールオンラインの学習システム「Platon」(プラトン)上で受講できます。
動きがもっさりしている、テキストなどが閲覧できない場合などは、「推奨動作環境」をチェックしてみてください(ブラウザはGoogle Chromeが推奨になっています)



私の環境ではChromeでもSafariどちらも快適に視聴できました。
<詳細・価格は公式ページで確認してください>
\ 公式ページはこちら /
Adobe CC通信講座の気になる点は?


Adobe認定の通信講座に、申し込むにあたって「特に気になる点」について紹介します。
使用制限はある?→Adobe CCの「フル機能」が使える!
Adobe CCのフル機能が使えます(使用制限はありません)
「フォント」や「クラウドストレージ」ももちろん使えます。
さらにAdobe Creative Cloud有償メンバー向け「Adobe Creative Cloudのイベント」(無料のオンライン講座など)にも参加できます。
オンライン講座は、特に初心者・入門者向けの優しいプログラムが多くラインナップされています。
◎「商用利用」は無理?→個人・フリーランスはOK!


個人・フリーランス・個人事業主なら「商用利用可能」です。
ただし、法人の場合は購入も商用利用もできませんのでご注意ください。
法人の方は「Adobe公式ストア」または「大手ネットショップ」で購入することをおすすめします。
▼


講座受講は必須?→受講は任意です。
講座がついているから安くなっているのですが、
実は、通信講座の受講や課題提出は任意です。
私は操作方法などを復習したり、使っていないソフトを習得したりしています。
講座の内容は最新ではない?→プラス思考で対応しましょう。


初心者の方が、講座を受けていると「不満」がでてくることがあります。
特によく聞く不満は、
「講座の動画の内容が古くなってしまっている」
ということです。
Adobe Creative Cloud(Adobe CC)は、製品力向上のために「頻繁にアップデート」しています。
なので、スクールの講座がピッタリと「シンクロ」することはまずありません。
Adobeのソフトは精力的に機能向上しているので、スクール側も動画教材を「撮り直し」するのは難しいはずです。
内容が古い場合の対応方法は?


ここは「考え方をポジティブに切り替える」ほうが得策です。
大事なことは、ちょっと違ったところがあった場合でも、
- 「ちょっと講座とソフトが違うから、WEBで調べてみよう!」
- 「ここはとりあえずスキップして進めよう!」
- 「あとでスクールにメールで質問してみよう!」
と、柔軟に対応していくプラス思考なマインドが重要です。
「スクールのコンテンツが古い」とマイナスに考えるより、
「だからこそ勉強になる」という意識で取り組めば大きな「ステップアップ」できるはずです。
プログラミングやクリエイティブ業界では「自走力」が大事です。
ぜひ、プラス思考で取り組みましょう!
Adobeのメンバー向けの無料オンライン講座では最新の機能を紹介してくれることも多いので必見です。
(参考)Adobe公式 「Creative Cloudメンバー向けオンライン講座」
次年度も更新方法できます→ただし注意点あり!


2年目以降の「更新」に関する不安が多いようです。
例えば?
- 「1年目は学割だけど、2年目は定価になる?」
- 「通信講座の場合、更新できないのでは?」
- 「通信講座の場合は、更新手続きが難しいのでは?」
などと不安に思われるかたもいらっしゃるようです。
もちろん、年間の使用期間が終わるとソフトは使用できなくなります(Adobe公式サイト・ネットショップでも同じ)
ただし、Adobeプラチナパートナースクールの通信講座の場合は?
次年度も同様にスクールで講座を受講すれば、次年度も「学割」が適用されます(1年分のAdobe CCのシリアルコードがもらえます)
再度スクールで学生となって受講するのですから、堂々と学割が利用できるということです。
要するに、
学割価格で購入し続けることができる
ということです。
もちろんキャンペーンが終わったり、価格改定になる場合もあります。
更新時には「注意点が2点」あるので紹介します。
【更新時の注意点①】Adobeメンバーシップの「支払い登録はしない」こと


プラチナパートナースクールの講座を受講して次年度も「学割」を適用したい方は、Adobeメンバーシップの「クレジットカード登録」や「自動更新登録」などはしないようにしてください。
Adobeのアカウントのページで、Adobe Creative Cloudの「自動更新の設定」や「クレジットカードの登録」をしていると、Adobe社から自動で「通常版」価格で引き落としがはじまってしまいます。
特に、更新1ヶ月前くらいになると、ソフト(アプリ)の起動後の画面上などに、
- 「請求の問題」「いますぐ解決する」
- 「お支払い情報が不足しています」
というような「注意・警告」の表示やボタンが出てきます。




このボタンをクリックして、クレジット情報等を登録してしまうと?
下記のようにAdobe公式サイトでAdobe CCを更新する支払い手続きが進んでしまいますので注意してください。


さらに自動更新登録してしまうと以降は自動で支払いがされることになります。
基本的に定価で自動更新されます。
なので、次年度もAdobe CC通信講座を利用しつづけるためには?
上記のような「クレジットカード登録」や「自動更新登録」は行わず、
Adobeパートナースクールに申込み、シリアルコードを発行・登録して、延長利用するようにしてください。
サブスクリプションが延長されると、上記の「注意」「警告」は表示されなくなります。
【更新時の注意点②】Adobe CCの利用期限が「完全に切れてから新しいコードを入力」すること
アドビプラチナパートナースクールにて再度受講契約(購入)をすると「新しいシリアルコード」がもらえます。
基本的に、スクールからの案内に従えば問題ありませんが、下記のようなアナウンスをしているスクールもありますので案内をきちんと確認してから行ってください。
- 期限が残っているままシリアルコードを入力してしまうと「まれに使用期限が短くなることがある」
- 入力時にまれに「無効です」と表示されることがある。その場合「キャッシュクリア」や「シークレットモード」を試してみる。
上記の案内をしていないスクールもありますし、私個人としては何も考えずにシリアルコードを入力していてエラーになったことはありません。
まれに起こっているということですので、スクールから「注意喚起の案内」あった場合は、あせらず完全に使用期限が切れてから新しいシリアルコードを入力した方が良さそうです。
Adobe Creative Cloudのその他購入方法
その他のAdobe Creative Cloudの購入方法も紹介します。
個人的にはAdobe CC通信講座がダンゼンおすすめですが参考として紹介します。
Adobe公式ストアで購入
- 「Adobe 公式ストア」では通常は定価で販売。
→新規限定の期間限定セール有り
→ただし2年目以降は定価なので要注意 - 「学割」は1年目が特にお得に設定。
→学生・教職員が対象
→購入資格の証明が必要 - 毎年自動更新ができる。
→自動更新したくない人は要注意。
大手ネットショップで購入
- 大手ネットショップでは、お得な価格で販売している場合が多い。
→さらにネットショップのポイントも獲得も期待できる。 - 「期間限定セール」が行われていることもあります。
→Amazonブラックフライデーセールetc - 「認証コード」を「Adobeの専用サイト」に入力すればサブスクを開始できます。
→自動更新はできません。


(参考)Adobe CC購入時に「絶対にやってはダメ」なこと


詐欺に引っかからないように注意
社会人がAdobe CCを購入する場合、プラチナパートナースクールよりも安い価格は基本的に無いはずです。
特に、
「激安」などとうたっている業者やサイト
には注意しましょう。
検索するとビックリするほどたくさん出てきます。
「偽物」や「コピー商品」などを販売はもちろん、購入時の「個人情報を利用して詐欺」を行う業者もいるそうです。
例えば、コピー商品を売っておきながら、Adobeなどになりすまし「著作権侵害をしているので1000万円」支払えなど(フィッシング詐欺の一種)
とんでもない話なのですが、現状では消費者がきちんと判断しないと大変なトラブルに巻き込まれる「リスク」があるということです。
リスクを避けて安心して購入するためには?
海賊版・非正規版・詐欺などのリスクを避けるためには?
「Adobe Creative Cloud」購入時には、今回紹介したような、
「知名度があり信頼のおける販売者から購入」
することが必要です。
Adobe Creative Cloudの「お得な購入方法」まとめ


- これからのクリエイティブツールはマルチに使える「Adobe CCコンプリートプラン」がおすすめ。
- 知名度があり安心・信頼できる販売業者から購入すること(詐欺に注意!)
- 「アドビ認定プラチナパートナースクール」なら「学割価格」でお得に購入できる。
- ソフト購入と同時に「講座を受講してスキルアップ可能」(受講しなくてもOK!)
- 個人であれば「商用利用可能」なので「クラウドソーシング」などにどんどん挑戦できる。
- 次年度も再度スクールを受講すれば「学割価格の継続が可能」(1回限定ではない)
- プラチナパートナースクールはそれぞれ特色があり「自分に合ったスクール選び」が重要。
「ソフトウェアの学習」もできるし、「学割価格でお得に購入」できるし、プラチナパートナースクールの「ソフト付き通信講座」は本当にありがたいです。
本当に「一石二鳥」だと思います!
お盆休み・年末年始の休暇の前などに申し込んで休暇中に通信講座で学習すれば、最短でスキルアップでき、自分の可能性を広げることができると思います。
Adobe CCを使いたい人・学習したい人なら利用しないと本当に「もったいない」と思いますので、ぜひチェックしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました!


コメント
コメント一覧 (2件)
× Cerative Cloud
○ Creative Cloud
SEO的に勿体無いっす
ご指摘ありがとうございます!