GW・お盆休み・年末年始の休暇中(もちろん週末も)は、新たなスキルを身につける絶好の機会です。
この記事では、「Adobe CC」(Adobe Creative Cloud:アドビ・クリエイティブ・クラウド)を、社会人が休暇中でもお得な学割価格ですぐに購入し10分で使用開始する方法をご紹介します。
休暇中に「Adobe CC」のスキルを身に着けて、自分の可能性を広げることも、有意義な休暇の過ごし方だと思います。
具体的には「アドビ認定パートナースクール」であるデジタルハリウッドのAdobe マスター講座を活用する方法の紹介になります(社会人でも学割OKのソフトウェア付き講座です)
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「Adobe CC」(Adobe Creative Cloud)とは?

業界標準ツールのPhotoshop・Illustrator・Premiere Proなど「Adobe CC」は20種類以上のソフトが使える。
「Adobe CC」(Adobe Creative Cloud)は、デザイン・印刷・動画編集など幅広い分野の業界標準ツールともいえるソフト・アプリの集まりです。
「Adobe CC」をマスターすれば、YouTube動画の編集や、クラウドソーシングで副業を行うなど様々なチャレンジが可能になります。
そして、その「Adobe CC」にはお得に購入できる「コツ」があるんです。
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社会人でも「学割」で買わないと「もったいない」

サラリーマン・主婦でも学割価格で買える。しかも、商用利用もOK。
「Adobe CC」を安心して買える購入先は以下になります。
Adobe CCを安心して買える購入先
- 「Adobeストア」
- 「Amazon」などの通販サイト
- 「Adobe認定パートナースクール」
Adobe CC購入時に注意したいこと
「Adobe CC」は人気ソフトのため、「悪質な通販サイト」(激安などとうたっている)や、「フィッシングメール」などに気をつけなければいけません。
なので、できるだけ「信頼性の高い販売者」(Adobe・大手通販・認定パートナースクール)から購入することをおすすめします。
社会人が購入する場合の価格は以下の順番で安くなっています。
Adobe CCを安く買えるのは?
- 「Adobeパートナースクールの学割」(ソフト+講座)
- 「Amazon」
- 「Adobeストア」
また、認定パートナースクールでの「Adobe CC」購入は、「ソフトと講座のセット」になっています。
そして、実は、他でソフト単体で買うよりも、「Adobe CC講座」(ソフト+講座)を申し込んだほうが安く買えるんです。
しかも「学割」だけど「社会人もOK!」(講座を受講する前提なので学割が適用されます)
嘘のような本当の話です。
また講座の受講は自由です。ノルマは一切ありません。ようするに、ソフトだけ使用するのもOKということです。
しかも、「商用利用可能」なので、YouTubeやクラウドソーシングなどでどんどん利用できます。
その他フォントやクラウドも使えます(Adobeストアで購入した場合と全く同じです)
ただし、個人での申込みに限ります。法人は申込みも利用もできません。
そして、年末・年始の休暇中などにも24時間申し込めるのがデジハリAdobeマスター講座です。
しかも、最短の場合は10分で利用開始できます(Adobe CCシリアルコードと受講IDがメールで届く)
Adobe CCを「学割で購入」でき、しかも「すぐにはじめられる」おすすめの講座となっています。
Adobe CCの1年間のライセンスと、1ヶ月の講座がセットになっています。
次年度以降も再度講座に申し込めば、学割価格でソフトウェアが使い続けられます。
「休暇中にはじめる」ならデジハリAdobeマスター講座がおすすめ

年末年始の休暇は、はじまる絶好のチャンス。
「デジハリ」(デジタルハリウッド)は、クリエイターをなどを多く輩出している「デジタルコンテンツ人材養成スクール・大学・大学院」です。
デジハリはAdobeプラチナパートナースクールとして、Adobe社に認定されているので「学割価格でソフト付きの講座を実施することが可能」となっています。
その他のデジハリ以外のAdobe認定パートナースクールはこちら。
そして、デジハリの「Adobeマスター講座」は、なんと「年末年始休暇中も24時間申込可能」となっています。
基本的には、申込みして入金確認されれば、最短10分でシリアルコードが記載された案内メールが送られてきます(私が申し込んだ時も10分以内でした→デジハリAdobeマスター講座を申し込み・体験記した時の記事はこちら)
私の経験上では、デジハリ「Adobeマスター講座」が最速で「購入して利用開始」できます。
そのシリアルコードさえあれば、ソフトの使用や講座の受講が可能になります!
Adobeの専用サイトから、Photoshop・Illustrator・Premiere Proなど使いたいソフトをダウンロードして、自分のパソコンにインストールしてから使用することになります。
Windows・MacどちらでもOKです(両方でもOK)
講座は動画で提供されており。その内容は、初心者向けの内容になります。

講座動画を表示しながら、実戦するのがおすすめです(上記はIllustrator講座)
ですがさすがデジハリです。ただの操作マニュアル的な説明動画でなく、クリエイティブをはじめるための基礎づくりといった感じで、初心者はもちろん、中・上級者の復習や新たなソフト習得にも役立つと感じました。
また、ホームページ・WEB制作ソフトである「Dreamweaver」の講座動画を通じて、HTML・CSSなどのプログラミング言語の初歩も学習できます。
講座の動画は1.5倍や2倍速の再生も可能なので時短でスキルアップできます。

再生速度を変えたり、しおりを着けたりできます。
また「通信講座の受講や課題提出は任意」となっています。なので、時間が取れず講座が受講できなかった場合も問題ありません(ソフトウェアは通常通り使い続けられます)
もちろん、次年以降も「Adobeマスター講座」に申し込めば、「学割価格で利用」できます。
1ヶ月前くらいに【Adobe Creative Cloud 更新方法のご案内】といった案内メールが送られてきますのでその手順に沿って更新すればOKです。更新時にソフトをアンインストールしたり、AdobeIDを再度取得したりする必要はありません。更新もカンタンです。
「デジハリAdobeマスター講座」申込時の「注意事項」
いち早くソフトウェアや講座を利用したい場合の注意事項としては、支払い方法を「クレジット決済」「コンビニ決済」にすることです(クレジットの場合は最短10分で利用開始)
「銀行振込」を選択するとソフトの使用や講座受講が遅れる可能性があるので注意してください。
「銀行振り込み」の場合は、入金の確認が休み明けになるので、シリアルコードの発行が遅れてしまい、結果、ソフトの使用や講座受講も遅れてしまいます。
また、申し込む時にはデジハリの案内メールがきちんと受信できるように「迷惑メール設定」などにも注意する必要があります。
もし、時間が経ってもシリアルコードの入った案内メールが届かない場合は、申込時のメールアドレスとパスワードでログインして「お知らせ」を確認する必要があります。
その他の注意事項や現在の価格などは「デジハリAdobeマスター講座」紹介ページで確認できます。
「Adobe CC」を学割価格ですぐ買える「デジハリAdobeマスター講座」
まとめ
- GW・年末年始・お盆・週末などの休暇中はスキルアップのチャンス。
- 「Adobe CC」は、動画編集やデザインなどのクリエイティブ業界標準ツール。
- 「Adobe CC」を学べば、YouTube・クラウドソーシングの副業などでも有利。
- 「Adobe認定パートナースクール」の「Adobe CC講座」なら社会人でも学割で購入可能。
- 「ソフト+講座」の料金が、パートナースクール以外のソフト購入価格よりも安い。
- しかも「商用利用」も可能です(個人のみOK。法人は申込も利用もできない)
- 「デジハリAdobeマスター講座」
なら、24時間、申込み・シリアルコード発行ができる。
- しかも、申し込みから最短10分で「Adobe CC」を使える(シリアルコード入手)
- 注意点は「支払い方法」と「メールが届かない場合の確認方法」
→詳細はデジハリAdobeマスター講座説明ページで確認。
社会人でも、学割価格で、すぐ買える。
これ以上いうことの無いサービスです。こんな人におすすめ
- 「Adobe CC」を初めて購入する方。
- クラウドソーシングで動画編集など「副業にチャレンジ」したい方。
- もちろん、現在「すでにAdobe CCを使っている方」にもおすすめ。
私も何年も使っていますが「デジハリAdobeマスター講座」は、本当に満足度が高いです(価格・買いやすさ・講座内容)
実際に申し込みをした体験記事(過去記事)もよろしければご覧ください。
「Adobe CC」購入を検討されているかたは、デジハリAdobeマスター講座をぜひ一度チェックしてみてください。
デジハリオンラインスクール「Adobeマスター講座」(ソフト付属)
この記事が皆さまの参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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