ITEM

「JBL LIVE650BTNC」を買って使ってみた→「いい音」だが「デメリット」もあり

2020年10月15日

「JBL」の 「LIVE650BTNC」というヘッドフォンを買ってみましたので感想を記事にしています。結論とても「おすすめ」なのですが、気になる点もありますので紹介してみます。

「JBL」の「LIVE650BTNC」は海外で「人気のヘッドフォン」です。

「JBL」の「LIVE650BTNC」は、アメリカで高評価を受けているヘッドフォンです。

アメリカの「Amazon」での評価は4.5ポイントですし、優秀なプロダクトに与えられる賞をいくつも「受賞」しています。

  • DESIGN AWARD2019
  • reddot award 2019 winter
  • EISA AWARD Best Product2019-2020

まだ日本のJBLストアでは取り扱っていません(2020年10月現在)
私は「Amazon」で購入しましたが「コストコ」でも購入することができます。
日本においても、すべての機能が日本で問題なく使えます。
マニュアルはバイリンガル(各国対応)なのですが、日本語表記の説明は少ないです。

その特徴とは?

 

「JBL LIVE650BTNC」の特徴は?

JBL LIVE650BTNC

主だった「特徴・機能」は以下のとおりです。

  • アラウンドイヤー(オーバーイヤー)型ヘッドフォン
  • Bluetooth接続
  • ハンズフリー電話
  • マルチポイント対応
  • オーディオケーブルも使える(ケーブル付属)
  • スマートなデザイン
  • 40mmの大型高品質ドライバー
  • 高音質なのに手頃な価格帯(アメリカでの定価は200ドル)
  • バッテリー持続時間約30時間(ノイズキャンセリング仕様時は約20時間)
  • バッテリー充電時間2時間でフル充電(15分で2時間使用可能)
    →USB-micro端子(ケーブル付属)
  • ボイスアシスタント対応(Siri・Googleアシスタント・Amazonアレクサ)
  • JBLヘッドフォンアプリでイコライジング可能
  • アクティブノイズキャンセリング対応

詳細スペックはこちらです

JBL LIVE650BTNC
Bluetoothバージョン ver4.2
ドライバーサイズ 40mm
出力音圧レベル 100 dBSPL@1kHz/1mW
インピーダンス 32.0
再生周波数帯域 20Hz - 20kHz
重さ 249g
バッテリー Li-ion Battery (700mAh)
充電時間 2時間(15分充電で2時間再生可能)
最大再生時間(ノイズキャンセリングOFF) 30時間
最大再生時間(ノイズキャンセリングON) 20時間
バッテリーコネクター種類 micro-USB(ケーブル付属)
ヘッドフォンジャック 3.5mm
オーディオケーブル 120cm(ケーブル付属)
ボイスアシスタント Siri、Google Assistant、Amazon Alexa
キャリングポーチ ソフトタイプ(付属)
カラー Black、White(Amazonのみ)、Blue(日本では取扱無し)
コントロールアプリ My JBL Headphons(App Store・GooglePlayストア)

 

すごい機能です。ミドルレンジ(アメリカでは定価が200ドル)のヘッドフォンですが、見た目はカッコいいし言うことのない機能です。

 

「JBL LIVE650BTNC」の個人的なおすすめポイントは?

個人的なおすすめポイントは「音が良くてカッコいい」そして「価格も抑えられている」ことです。

価格はAmazonでもコストコでも2万円を切っていますのでミドルレンジのヘッドフォンとしては買いやすいです。
(他社の代表的なノイズキャンセリングヘッドフォンの1/2 〜1/3の価格)

「音質」は、「自然でやわらかく、それでいて低音も豊かでダイナミック」です。ストレスなく高音質な音楽を楽しむことができます。

「40mmのドライバー」は、たとえ「iPhone」のボリュームを「MAX」にあげても、割れたり破綻したりしないほど「余裕」があります。

「QuietComfort35」と聴き比べても、同等以上だと感じます。

そして個人的にこのヘッドフォンを使いたいと思った理由の一つは、ワイヤレスだけでなくオーディオケーブルも使えること。

オーディオケーブルで接続すれば「高音質で遅延のないモニターヘッドフォン」のような存在になります。

音楽観賞の時だけでなく「Adobe Premier Pro」などの映像ソフトで「YouTube動画編集」をする場合など「高音質で遅延のないヘッドフォンが必要」ですので、まさにうってつけです。

 

また、「デザイン」は抜群にかっこいいです。

カッチリとした印象の質感の高いデザインです(男っぽいデザインです)

「イヤーパッド」もしっかりしていて装着感がとてもいいです。

「イヤーパッドはアラウンド型」(耳を包み込むタイプ)ですが、小さめな形状なのでメガネのテンプル(耳にかける部分)を、イヤーパッドにかけてつかうこともできます(メガネのテンプルがイヤーパッドに押さえつられて痛くなるのが防げます)

「ヘッドバンド」もジャガードファブリック調でいい感じです。

私はそもそも「BOSE」党で「QuietComfort35」までモデルが発売される度に買い続けていたのですが、最新の「700」のデザインが未来的すぎるというか、丸くて女性的(ハードケースは卵みたい)な印象で、自分つけても似合わないと思い、買うのを躊躇しています。

基本的に「アクティブノイズキャンセリング」のヘッドフォンが好きなので、BOSEかSONYの「次世代品が」でるまでのつなぎにならないかな?と思って購入しました。

「イヤフォンタイプ」の「ノイズキャンセリングヘッドフォン」では「AirPods Pro」を主に使っています。

そして、期待していた「JBL LIVE650BTNC」の「ノイズキャンセリング」性能はどうかというと?

 

 

「アクティブノイズキャンセリング」に期待してはいけない

「デメリット」というといいすぎかもしれませんが、
「JBL LIVE650BTNC」の「アクティブノイズキャンセリング」は「おまけ」程度だと思ってください。

「BOSE」(Quiet Comfort)・「Sony」(WH-1000XM)・「Apple」(AirPods Pro)のような「静寂」が訪れるような「アクティブノイズキャンセリング」ではありません

「ライト(軽い)」というか「緻密性に乏しい(荒い)」というか「おまけ程度」と考えた方がいいです。

「騒がしい場所」であったり部屋の中の「PCファン」や「エアコン」などの駆動音などは結構消してくれます。

ですが「無音」(夜静かな部屋など)の状態で聞くと「ノイズキャンセリングしてます」というような「音」(「ザー」という感じ)がほんの少し聞こえます。

また、人の声の帯域は、あまり消そうとしていないみたいです(他社の一部機種も同様:安全性重視)

個人的には「一昔前」の「ノイズキャンセリング」みたいだなと思っています。

かといって、「使わないほうがいい」かというと、そういう訳でもありません。

私は、「ノイズキャンセリングオフ」よりも確実に「音楽に集中して快適に聞ける」ので「オン」にしています。

お伝えしたいのは「最高級のアクティブノイズキャンセリング」のような「静寂」を求めて購入すると「期待外れ」になってしまうということです。

だから「高音質のミドルレンジのヘッドフォン」に「ノイズキャンセリング」が「おまけ」でついていると考えると丁度よいと思います。

 

 

そして「JBL LIVE650BTNC」は「操作方法」に少し「クセ」があります。

JBL LIVE650BTNC 取扱説明書より

マニュアルがわかりにくい(日本語表記も少ない・字が小さい)ので、「よく使う操作をメモ」しておきます。

  • 「メインスイッチ」は「スライド式」です(スライドしたら戻るタイプです。スライドしたままではありません)
  • 「Bluetooth」ボタンは「2秒長押し」してペアリングをはじめます(マルチポイントなので2台接続できます。電話着信が最優先されます。)
  • 「アクティブノイズキャンセリング」ボタンは「1秒」押すことで、「オン」「オフ」が切り替わります。
  • 「+」「ー」ボタンで「ボリュームコントール」できます。「2秒長押し」すれば「曲を進める・戻る」になります。
  • 「ボリュームコントロール」の真ん中にある「○」のボタンは、「音楽の再生・ストップ」および着信の場合は「電話に出る・切る」のボタンとなります(「切る」場合は「2秒長押し」)
  • またこの「○」ボタンは、このボタンをダブルクリックすると「Siri」が起動します(iPhoneの場合)
  • そして実は「左のイヤーカップ」もスイッチになっています(「タップ」して使います)
    →「Googleアシスタント」を使う場合、「短くタップ」することで時報などの「通知」、「長くタップ」することで「音声コマンド入力」の状態になります。
    →「OK Google」と呼びかける必要はありません。

左のイヤーカップを「タップ」

  • 工場出荷状態に戻すには、「+」「ー」ボタンを同時に「5秒」押します。

※詳しくはアメリカのJBLホームページか、Amazonの商品紹介ページでご確認ください。

 

「無料」の「My JBL Headphons」アプリをインストールしてフル機能に!

機能をフルで使うには「My JBL Headphons」というアプリが必要です。

App Store・GooglePlayストアからスマホやタブレットにダウンロードできます(無料)

「My JBL Headphons」でできること。

  • バッテリー残量の確認
  • ノイズキャンセリングのオン・オフ
  • イコライザー機能(選択・編集・登録)
  • ボイス・アシスタントの設定
  • ファームウェア・アップデートの確認・実行

※また「JBL LIVE650BTNC」で「ボイスアシスタント機能」を使用するには、スマホ・タブレットに「Googleアシスタント」「Amazon Alexaのアプリ」がインストールされていなければいけません。
※各「ボイスアシスタント」のアプリで、「JBL LIVE650BTNC」と追加します。

 

「JBL LIVE650BTNC」まとめ

「JBL LIVE650BTNC」の感想をまとめると?

「JBL LIVE650BTNC」まとめ

  • とにかくデザインがかっこいい・作りがいい
  • イヤーパッドの形状・質感が高い
  • とにかく音がいい(40mmドライバーで余裕)
  • オーディオケーブルでモニターヘッドフォンのように使える(高音質・遅延無し)
  • 買いやすい価格(2万円以下)
  • アプリのイコライザが使いやすい
  • ボイスアシスタントが使える(Siri、Google Assistant、Amazon Alexa)
  • アクティブノイズキャンセリングに過度に期待してはいけない(おまけと捉えるべき)

ミドルレンジの本格的なヘッドフォンが手頃な価格で買えます。

ノイズキャンセリングをおまけと考えれば「カッコ良くて、音が良くて、使い心地がいい」三拍子そろったヘッドフォンです。

興味のある方は、コストコ(視聴できる店舗もあり)あるいはAmazonで購入できます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-ITEM

© 2020 シッテQ