【購入感想】「コンパクトな除湿機」の選び方【コンプレッサー・デシカント・ペルチェ比較】

【購入感想】「コンパクトな除湿機」の選び方【コンプレッサー・デシカント・ペルチェ比較】

2021年11月16日

我が家では、湿度の高い部屋の除湿や、衣類乾燥のために「除湿機」を使用しています。

今回「コンプレッサー式」「ペルチェ式」を追加購入してみました(「デシカント式」も使用中)

個人的には、色々な部屋で使いたいので、「コンパクトで持ち運びしやすい」かつ「除湿能力の高い」ものを選んでいます。

1ヶ月ほど使い倒してみましたので、実際に使ってみた感想を紹介します。

また、除湿機は複数の方式があって一長一短の特徴がありますので、特に初めて購入する方にとっては、とても選びにくい商品だと思います。

なので、各機種の特徴をかんたんにご紹介したいと思います。除湿機選びに悩まれている方の参考になれば幸いです。

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除湿機の種類(方式)

3タイプの除湿機(ハイブリッド式もあり)

除湿機の種類は、大きく分けて以下のような3種類があります。

それぞれ一長一短があり、自分のニーズとあったものを選ぶことが重要になります。

大きさやデザインだけの違いではなく、除湿方式により大きく特質が異ります。

選び方を間違えると?

  • 除湿能力が全く足りなかった・・・
  • 電気代がスゴイことになった・・・
  • 重くて使い勝手が悪かった・・・

など残念な結果になりますので、購入前にきちんと理解しておいたほうがいいです。

除湿機のタイプ

  • 「コンプレッサー式」
    最も一般的であり、除湿能力が最も高いのが「コンプレッサー式」。エアコンと同じ仕組みです(室外機も内蔵しているイメージです)冬場は除湿能力が大幅に低下します。
  • 「デシカント式」
    次に除湿能力が高いのが「デシカント式」(ゼオライト式)。比較的、軽量・コンパクトです。年中使えますが室温が上昇するので夏場は使いにくいです。また消費電力が高いのも欠点です。
  • 「ペルチェ式」
    「ベルチェ式」は、除湿能力は高くないが、軽量・コンパクト・静音でどこでも置けて使い勝手がいいのが特徴です。冬場は除湿能力が大幅に低下します。

除湿機
比較表
コンプレッサー式
COMPRESSOR
デシカント式
DESICCANT
ペルチェ式
PERCHE
参考機種


IRIS OHYAMA コンパクト除湿機

IRIS OHYAMA 衣類乾燥 除湿器

SENDAK 電子吸湿器

仕組み吸い込んだ空気を冷やし、結露させて除去する方式(エアコンと同じ仕組み)空気に含まれる水分をゼオライト(乾燥剤)に吸着させて温風で除去する方式。コンプレッサーの代わりに「ペルチェ素子」を冷却媒体に使用した方式。
特徴最も除湿能力が高い。また室温の上昇が少なく梅雨・夏場に特に強い。冬場は除湿能力低下。コンプレッサー特有の欠点あり(大きさ・重さ・音)比較的に軽くてコンパクトだが、放湿の際に温風(ヒーター)を使うので消費電力が高く室温が上昇する。冬場が得意で音も静か。他の方式にくらべ除湿能力は低い。ただし、軽量・コンパクト・静音なので、どこにでも置け、使い勝手は良い。冬場は除湿能力低下。
【除湿能力】
【大きさ・重さ】
【静音性】
【消費電力】
【季節性】夏・梅雨に強く、冬は除湿能力が落ちる冬に除湿力が落ちない方式
ただし、夏は室音上昇
冬は除湿能力が落ちる

(参考)室温と除湿量の関係

Panasonic F-YZTX60 説明資料

室温と除湿量の関係を示したグラフを見ると?

コンプレッサー式は温度が高くなるつれてどんどん除湿量アップ。

逆に温度が低くなるにつれてパワーダウンしてしまう。

デシカント式は、コンプレッサー式よりも温度変化の影響が少ない。

ただし、デシカント方式は、内部でヒーターを使用しているため室温が上昇するので夏場は使いにくい。

「ハイブリッド式」とは?→空気清浄や加湿もできるモデルも

「ハイブリッド式」の商品もあります。

「ハイブリッド式」は、「コンプレッサー式」と「デシカント式」の両方の機能を搭載したものです。

それにより、梅雨や夏は「コンプレッサー式」、秋や冬は「デシカント式」で効果的に除湿します(自動切り替えのものが多いです)

それにより、一年中パワフルな除湿が可能であることが「メリット」です。

一方で「デメリット」もあります。

「ハイブリッド式」は、「コンプレッサー式」「デシカント式」両方の機器を内蔵しているので、高価格でサイズが大きく重い傾向があります。

また、除湿方式の違い以外にも、

  • 「サーキュレーター」と組み合わせて「衣類乾燥機能を強化」した除湿機
  • 「プラズマクラスター」や「ナノイーX」などの空気清浄機能を付加した除湿機
  • 「乾燥が気になる季節」には、「加湿」もできる除湿機

などもあります。

今回購入した除湿機と感想

今使っている「デシカント方式」の除湿機の不満点は、「除湿力は十分」「室温が上がる」「電気代が高い」「大きいので部屋間移動がしずらい」といったところです。

これらの不満点が解決でき、しかも「コンパクトで持ち運びでき使い勝手のいい除湿機」を選びました。

コンパクトな除湿機を2タイプ追加購入してみた

左がペルチェ式(WAYONUT)・右がコンプレッサー式(アイリスオーヤマ)

購入の基準は「コンパクトで強力な除湿ができるもの」(コンプレッサー式)と「ピンポイントで除湿できる超小型タイプ」(ペルチェ式)を購入しました。

以前から使っている「デシカント式」のものとあわせて「3タイプ」を使ってきた経験から特徴を紹介します。

除湿能力

除湿能力は除湿方式や機種により異なります。

カタログに除湿能力が記載されていますのでそちらで簡単に確認できます。

各除湿方式の1万円程度で買える除湿機の除湿性能をエイヤで示すとこんな感じです(あくまで傾向として捉えて下さい)

(参考)除湿能力のイメージ

  • コンプレッサー式:5L/日前後
  • デシカント式:5L/日前後
  • ペルチェ式:300ml/日前後

ペルチェ式に関しては、その他の方式の1/10以下というイメージです。

ここからは、あくまで我が家にある除湿機を使ってみた際のイメージをお伝えします。

半日ほど稼働させてタンクを見てみると?(季節は5月)

やはり、「コンプレッサー式」は「コンパクトでも強力な除湿ができる」ことが確認できました。

「デシカント式」も同じくらいの除湿力という感じで、グングン除湿してくれます。

「デシカント式」は、1年中除湿効果が高いのですが、使用すると室温が上昇するデメリットがあり、秋・冬以外は使いにくいです。

ただし、我が家の場合はサーキュレーター付きのタイプなので、サーキュレーターとしてガンガン使っています。

「ペルチェ式」もある程度タンクに溜まっていますが、他の方式と比較すると除湿量は少ないです(押入れなどピンポイントの利用に適している)

ただし、「使い捨て型の除湿剤」などに比べると圧倒的に「ペルチェ式」の除湿機をおすすめします。

他の除湿方式よりも除湿能力は低いですが、タンクに溜まっている水を見れば着実に除湿してくれてるのは実感します。

そして、もし冬場ならば圧倒的に「デシカント式」の除湿能力が勝ります。

なぜなら「コンプレッサー式」「ペルチェ式」は、室温低下に比例して効果が低下するからです。

冬場など室温が10度以下になる場合などは、「コンプレッサー式」「ペルチェ式」はほとんど効果が期待できません。

コンプレッサー式 & ペルチェ式の除湿イメージ

半日ほど稼働させてみると?

左がペルチェ式・右がコンプレッサー式
ペルチェ式はチョロチョロ(約100ml)
コンプレッサー式はドバーッ(約2L・満水で停止)
ホースで排水すれば、タンクで捨てないでOKな機種もあります(連続排水機能)

デシカント式の除湿イメージ

デシカント式もタンク半分超(約2L)
ドバーっと排水するのは気持ちいい
夏場はサーキュレーターとして使っています

持ち運びやすさ

持ち運びやすさ・使いやすさ・設置場所の自由さは「ペルチェ式」が圧倒的に有利です(約1.3Kg)

アイリスオーヤマの「コンプレッサー式」は、コンパクトでハンドルが着いていて女性でも持ち運びできるのですが、やはり比較すると重たいです(約9Kg)

アイリスオーヤマのコンパクトな「デシカント式」だと、約5Kg程度になります。

ほとんど重さを感じないレベル
女性でも持ち運べるが9Kgあります

操作性

「ペルチェ式」は基本的にスイッチオンだけの基本操作(この機種は、LEDランプの色が変更も可能でした)

アイリスオーヤマのコンパクトな「コンプレッサー式」は、好みの湿度の設定も可能になっています。

湿度測定には、スマホを使って遠隔で複数の湿度計を管理できるタイプがおすすめです(過去記事参照

便利な湿度計
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おすすめ除湿機(コンプレッサー・デシカント・ベルチェ・ハイブリッド)

私が使っている除湿機、およびおすすめの除湿機を紹介します。

【コンプレッサー式】アイリスオーヤマ コンパクト除湿機

パワフル除湿

IRIS OHYAMA

IRIS OHYAMA

型式アイリスオーヤマ IJC-J56
除湿タイプコンプレッサー式
除湿性能5.6L
タンク容量2L
適応面積14畳
サイズ約25☓23☓38cm
重量約8.8Kg
消費電力140W
騒音約39dB

【詳細情報はこちら】

アイリスオーヤマ コンプレッサー式 除湿機


高さが約38cmのコンパクトボディでありながら、コンプレッサー式の特徴であるパワフルな除湿ができます(最大除湿量約5.6L)

重さは約9Kgありますが、取っ手がついているので部屋間を移動することも簡単です。

さらに、好みの湿度(40・50・60%)に自動調節してくれるので、快適な湿度で気持ちよく過ごせます。

騒音も約39dBに抑えられているのも特徴です。

ホースをつければ直接水を排水することが可能です(タンクの水を捨てる手間が無い)

コンプレッサー式の欠点は「大きさ・重さ・騒音」ですが、いずれの点もクリアしているおすすめの除湿機です。


(参考)商品詳細・価格確認はこちら

【コンプレッサー式】エレクトロラックス コンパクト除湿機

空気清浄機能

Electrolux

Electrolux

型式Electrolux UltimateHome500
除湿タイプコンプレッサー式
除湿性能12L
タンク容量4.8L(連続排水対応)
適応面積28畳
サイズ約37☓28☓60cm
重量約19.8Kg
消費電力200W
騒音約24~52dB

【詳細情報はこちら】

Electrolux 空気清浄機能付き除湿機


デザイン性の高いコンパクトボディでありながら「コンプレッサー式」ならではのパワフルな除湿ができます(最大除湿量約12L)

また除湿機能に加えて「空気清浄機能」も搭載しています。

「捕集したウイルスを減少させ、細菌を抑制する」という空気清浄用フィルターを使用しているので、快適な湿度で清浄された快適な空気環境を実現しています(細菌・ウイルス99%減少)

「除湿+空気清浄」モード以外にも、「除湿のみ」「空気清浄のみ」でも使用できます。

「スリープモード」では、低騒音の運転かつディスプレイを暗くするなどの工夫がされています。

約20Kgの重さですがキャスター付きですので移動は容易です。

タンク容量は4.8Lの大型のものです。ホースをつければ直接水を排水することが可能です(タンクの水を捨てる手間が無い)

「高いデザイン性・パワフルな除湿性能・空気清浄機付き」の高機能除湿機です。


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【コンプレッサー式】シャープ 除加湿空気清浄機

除湿&加湿

SHARP

SHARP

SHARP

型式SHARP KI-PD50
除湿タイプコンプレッサー式
加湿・除湿性能加湿量:約400ml/h
除湿能力:約5.6L/日
タンク容量2.0L(加湿除湿一体型)
適応面積14畳
サイズ約35☓29☓66cm
重量約13Kg
消費電力4.6~210W
騒音約23~54dB

【詳細情報はこちら】

SHARP 除加湿空気清浄機


「除湿」だけでなく、「加湿」「空気清浄」までできるのがシャープの「除加湿空気清浄機」です。

「除湿」機能で、衣類乾燥したり、お部屋をカラッと快適に保ったり、さらには空気清浄することができます。

シャープ独自技術である「プラズマクラスター25000」が搭載されており、消臭・カビ菌の抑制・花粉の付着抑制できます。

除湿方式は「コンプレッサー式」となっています(除湿能力最大5.6L/日)

また、乾燥が気になる季節にはしっかり「加湿」を行うことができます。

加湿方式は「気化式」を採用しています(加湿能力400ml/h)

「Ag+異音カートリッジ」で、水中の菌を抑制しぬめりやニオイを抑制した加湿が可能になっています。

「除湿/加湿一体型トレー」を採用しており、省スペース設計でスリムなボディーを実現しています。

「空気清浄」「除湿」「加湿」と、お部屋の空気を最適な状態にコントロールできるアイテムとなっています。

すべてを一台でこなしたい方にはおすすめです。


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【ペルチェ式】SENDAK 電子吸湿器

お手軽除湿

SENDAK

SENDAK

型式SENDAK(センタック) 電子吸湿機 QS-101
除湿タイプペルチェ式
除湿性能230mL
タンク容量840mL
適応面積-
サイズ約12.6☓9.6☓28.6cm
重量約1.4Kg
消費電力35W
騒音-

【詳細情報はこちら】

センタック 除湿機


コンパクトな「ペルチェ式」の除湿機です。

安心の日本製で、一日の除湿量は230mlです。

コンパクトなので「押入れ」「クローゼット」「床下収納」など湿気の溜まりやすい狭いところにピンポイントで設置できます。

「下駄箱」で利用したい方は、下駄箱に最適化された横型のタイプもあります(SENDAK横型吸湿機

除湿量は多くないですが、コンパクトかつ軽量で、騒音も少なく、消費電力も低いので、ピンポイントで使用する場合には非常に使い勝手のいい商品です。


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【ペルチェ式】SANVINDER LEDライト付き除湿機

カラフルLED

SANVINDER

型式SANVINDER 除湿機
除湿タイプペルチェ式
除湿性能最大450mL
タンク容量1L
適応面積最大12畳
サイズ約15☓15☓26cm
重量約1.5Kg
消費電力40W
騒音36dB

【詳細情報はこちら】

SANVINDER 除湿機


高さ26cmと超コンパクトな「ペルチェ式」の除湿機です。

一日の最大除湿量は450mlです。

コンパクトでおしゃれなデザインなので「リビング」「卓上」「クローゼット」「寝室」「脱衣所」など様々な場所においても違和感がありません。

また、7色に光るLEDライトが着いているのも特徴です(自動で切り替え、または、好みの色に設定可能)

満水になると、警報音とともにLEDライトが赤く点灯して、本体が運転を自動停止します。

除湿量は少ないですが、コンパクトかつ軽量で、騒音も少なく、消費電力も少ないので、ピンポイントで使用するには非常に使い勝手のいい商品です。


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【デシカント式】アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機

部屋干しOK

IRIS OHYAMA

IRIS OHYAMA

型式アイリスオーヤマ IJD-H20
除湿タイプデシカント式
除湿性能2.2L
タンク容量2L
適応面積目安6畳
サイズ約32.5☓16.5☓51cm
重量約4.4Kg
消費電力300W
騒音約34dB

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アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機


奥行きが16.5cmとスリムなスタイル「デシカント式除湿機」です(最大除湿量約2.2L)

デシカント方式なので、冬場にも除湿性能が落ちることはありません。

フラップの角度調整が可能であり、ダイレクトに乾燥風を衣類に当てることができます(部屋干しに有効)

また4.4Kgと軽量で、大型のハンドルも着いているので取り扱いが楽です。

騒音も約34dBに抑えられているので夜間でも安心して使えます。

デシカント式のデメリットである「消費電力」も従来品から41%改善されています。


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【デシカント式】シャープ 衣類乾燥除湿機

省スペース

SHARP

SHARP

SHARP

型式シャープ CV-P60
除湿タイプデシカント式
除湿性能最大5.6L
タンク容量1.5L
適応面積目安14畳
サイズ約30☓30☓32cm
重量約7Kg
消費電力570W
騒音約38dB

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シャープ デシカント式 衣類乾燥除湿機


丸みのあるキューブのような形状「デシカント式」の除湿機です。

物干しラックの下などにおける「ロー&コンパクト」なサイズとなっています(高さ約32cm)

洗濯物の下から乾燥した風を吹き上げることで、効率よく衣類を乾燥することができます。

コンパクトですが除湿能力は高く、またデシカント式なので、秋や冬でも除湿能力が落ちることがありません。

さらに「プラズマクラスター7000」の効果で、部屋干しの衣類のイヤな匂いを抑制しながら乾燥できます。

排水タンクは容量の1.5Lと少なめですが、引き出しやすく排水やお手入れがしやすい仕様になっています。

「コンパクト・強力除湿・プラズマクラスター効果」で、一人暮らしの方に最適な除湿機だと思います。


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【デシカント式】パナソニック 衣類乾燥除湿機

省スペース

Panasonic

Panasonic

Panasonic

型式Panasonic F-YZVXJ60
除湿タイプデシカント式
除湿性能最大5.6L
タンク容量2L
適応面積目安14畳
サイズ約34☓44☓18cm
重量約6Kg
消費電力290W(標準運転)
騒音約48dB(標準運転)

【詳細情報はこちら】

パナソニック 軽量コンパクト 衣類乾燥除湿機


高さ約34cmのコンパクトな形状の「デシカント式」除湿機です。

洗濯物の真下に置くことで場所を取ることなく、幅約100cmのワイドな送風で効率よく衣類を乾燥することができます。

コンパクトですが除湿能力は高く、またデシカント式なので、秋や冬でも除湿能力が落ちることなく使えます。

使わない時期はコードもすっきりしまえるなど、本質的な使いやすさにこだわっています。

さらに「ナノイーX」を搭載しているので、除湿と同時に花粉を抑制したりニオイを脱臭するなど、部屋を清潔&快適にすることが可能です。

排水タンクは容量の2Lです。運びやすさ・水の捨てやすさにこだわった仕様になっています(内部乾燥機能つき)

衣類の乾燥度合いを検知する「カラッとセンサー」により、乾燥状況を見極めて自動停止してくれるので省エネで使用できます。

「コンパクト・強力除湿・ナノイーX効果」で、一人暮らしの方や新婚の家庭などに最適な除湿機だと思います。


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【デシカント式】アイリスオーヤマ 除湿機・サーキュレーター

除湿☓送風

IRIS OHYAMA

IRIS OHYAMA

型式アイリスオーヤマ IJDC-K80
除湿タイプデシカント式+サーキュレーター
除湿性能8L
タンク容量3.5L
適応面積目安10畳
サイズ約33.4☓28.5☓73.9cm
重量約11.5Kg
消費電力720W
騒音約34dB

【詳細情報はこちら】

アイリスオーヤマ 除湿機 サーキュレーター


強力な「デシカント方式の除湿機」と、パワフルな「サーキュレーター」(送風機)の「Wパワー」でスピード除湿・衣類乾燥ができるおすすめの除湿機です。

除湿能力は8Lで、木造なら10畳、コンクリートなら20畳までの除湿可能面積を誇ります。

サーキュレーターは強力で、さらに首振り機能付きですので、部屋全体を効果的に除湿できます(上下は手動で90度向きが変えれます)

衣類にダイレクトに乾燥風を当ててもよし、部屋全体の湿気をとるのもよし、湿気の多い押し入れに向けてもよし、色々と便利に使えます。

デメリットは、大きさと・消費電力です。

スリムなのですが高さが約73cmあります。重さは11.5Kgありますので、部屋間の移動は少し手間取ります。
(サーキュレーター一体型という性能を重視しているので仕方ないと思います)

消費電力は720Wですので、他の除湿機よりも高めです。

ですが、冬場に強力な除湿をしたい時に頼りになるのはデシカント方式ですので我が家では重宝しています。


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【ハイブリッド式】パナソニック 衣類乾燥除湿機

1年中OK

Panasonic

Panasonic

Panasonic

型式パナソニック F-YHVX200
除湿タイプハイブリッド式
除湿性能最大20L
タンク容量5L
適応面積目安43畳
サイズ約38☓30☓66cm
重量約19Kg
消費電力340W
騒音約44dB

【詳細情報はこちら】

パナソニック 衣類乾燥除湿機


「コンプレッサー式」と「デシカント式」の長所を融合した「ハイブリッド方式」の除湿機です。

気温に左右されることなく、1年中優れた除湿能力を発揮します(最大除湿性能20L)

165cmのワイドに広がる乾燥風で洗濯物をたくさん干してもOKです。

「ナノイーX」も搭載されており、脱臭・除菌効果で部屋干し臭も抑制できます。

重さは19kgありますが、4輪キャニスターが着いているので移動は楽です。

さらに、大容量の5Lのタンクもハンドルが着いているので、排水もかんたんです。

「高い除湿能力・ワイドな送風・ナノイーX効果」で、部屋干しに最適な除湿機です。


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【ハイブリッド式】シャープ 衣類乾燥除湿機

1年中OK

SHARP

SHARP

SHARP

型式シャープ CV-NH140-W
除湿タイプハイブリッド式
除湿性能最大14L
タンク容量3.6L(連続排水対応)
適応面積目安12畳
サイズ約37☓24☓65cm
重量約15Kg
消費電力715W
騒音約34dB

【詳細情報はこちら】

シャープ ハイブリッド式 衣類除湿機


「コンプレッサー式」と「デシカント式」の長所を融合した「ハイブリッド方式」の除湿機です。

梅雨や夏はコンプレッサー方式、気温の低い秋・冬にはデシカント方式に自動で制御してくれます。

結果、1年中優れた除湿能力を発揮します(最大除湿性能14L)

広角ワイドルーバーが上下・左右に除湿された風を衣類に届けます。

「プラズマクラスター25000」も搭載されており、部屋干し臭・付着菌・付着ウイルスの作用も抑制できます。

デメリットは重さが15kgあることです。ただし、4輪キャスターが着いているので部屋内の位置移動は問題ありません。

タンクは大容量の3.6L大容量です。

さらに市販のホースを繋げば「連続排水」も可能になります。

「1年中高い除湿能力・ワイドな送風・プラズマクラスター効果」で、部屋干しに最適な除湿機です。


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「コンパクトな除湿機」購入感想まとめ

まとめ

  • 「除湿機」には「コンプレッサー式」、「デシカント式」、「ペロチェ式」がある。
  • 一番除湿能力が高いは「コンプレッサー式」「コンパクトなタイプ」でも強力に除湿できます。
  • 次に除湿能力が高いのは「デシカント式」冬場に除湿能力を維持するのは「デシカント式」のみ。
  • 一番軽量・コンパクトで手軽に使えるのは「ペロチェ式」。除湿能力(吸湿能力は)低いがピンポイントで使用すれば効果的。
  • 「ハイブリッド式」は、「コンプレッサー式」「デシカント式」の長所を併せ持ち、1年中除湿能力が高い
  • 個人的な各タイプの使い方としては?
    「コンプレッサー」→湿度の高い部屋を強力除湿。
    「デシカント式」→冬季の衣類乾燥に使用。
    「ペロチェ式」→押入れ・床下収納などの狭いスペースで使用。
  • 季節毎の使い分けは?
    「梅雨」「夏場」は、「コンプレッサー式」「デシカント式」
    「冬場」は、その除湿能力から「デシカント式」一択となる。
  • 個人的なおすすめは?
    「コンプレッサー式」「デシカント式」は併用する(オールシーズン強力除湿できる)
    さらに押し入れなどの狭いスペースへのピンポイント使用には「ペロチェ式」も有効。
    予算に余裕のある方は「ハイブリッド式」がおすすめ。

除湿機はそのタイプを使い分けることで最大限の効果が発揮できます。

除湿されて、タンクに水がどんどん貯まるのはなんだか嬉しい気持ちになります。

我が家のような湿度の高い古い家はもちろん、高断熱・高気密の家の結露などにも効果的だと思いますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。