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【無料でサラウンド追加】AirPods Pro 空間オーディオの使い方【最高のヘッドフォンに】

2020年10月11日

この記事ではAirPods Proの新機能である「空間オーディオ」の「使い方と対応コンテンツ」を紹介します。

 

iOS14にするだけで「AirPods Pro」が無料で「サラウンドヘッドフォン」に!

いま使っている「AirPods Pro」が「iPhoneのOSをアップデート」するだけで「サラウンドヘッドフォン」になるという嘘のような本当の話です。

その結果、

「ノイズキャンセリング+サラウンド」でしかも「最高使い心地」のヘッドフォン(イヤフォン)が誕生します。

私自身、迫力のある音や没入感に浸りたいのでテレビはもちろんPCもサラウンドスピーカー(Bose Companion 5)にしています。以前はヘッドフォンもサラウンドヘッドフォン(MDR-HW700DS)を使用していましたがノイズキャンセリング機能が無いので最近は使っていませんでした。没入感を重視している私にとって「ノイズキャンセリング+サラウンド」のヘッドフォンは理想の仕様です。

それを実現する機能は「空間オーディオ」

つまりiOS14にアップデートすれば「AirPods Pro」で「空間オーディオ」という機能が使えるようになるんです。

 

Appleの「空間オーディオ」とは?

Apple HPの「空間オーディオ」の説明

Apple Spatial Audio

ただ映画やビデオを観るだけでも、空間オーディオダイナミックヘッドトラッキングが映画館さながらのサラウンドサウンド体験をもたらし、まるで全方位から音に包み込まれるかのような感覚を味わえます。音場が画面の中の俳優やアクションにマッピングされ、頭の向きを変えてもデバイスを動かしてもブレることがありません

※詳しくはAppleのホームページを参照ください。

かんたんに言うと「空間オーディオ」とは?

「iPhoneやiPad」をにアップデート(iOS14・iPadOS14)するだけで「AirPods Pro」が、

  • 「ドルビーサラウンド」に対応
    (映画館のような全方位にスピーカーを配置した立体音響効果)
  • 「ヘッドトラッキング」にも対応
    (頭の向きを変えても聞こえてくる音の位置が変わらない)
  • 「ノイズキャンセリング中にも利用可能」
    (最高のノイズキャンセリング機能はそのまま)

 

になる。他にない最高のヘッドフォンに無料でアップデートできるということです。

 

あくまでも「AirPods Pro」の「ドライバーユニット」(音を発生する部分)は、「左右の2つ」のみです。なので「擬似サラウンド」という手法で、あたかも全方位のスピーカーから音がでているようにiPhone・iPad側で「音色を変化」させているということです。

対応している端末は?必要なものは?

対応端末・必要なものは以下の通りです。

  • 「AirPods Pro」
    ファームウェアは自動的アップデートされます。

    + 詳しくはこちら(クリックして下さい)

    「AirPods Pro」の自動更新は「iPhone・iPad・iPodとペアリング中」「AirPods Proがケースに入っている」「ケース充電中」(非接触でOK)「Wi-Fi接続中」などの条件が揃った時に順次行われる(いつかはわからない)
  • 「iOS14またはiPadOS14以降」をインストールした「iPhoneまたはiPad」(対象機種要確認)

    + 対象機種はこちら(クリックして下さい)

    iPhone 7 以降または以下に該当するモデルの iPad:

    • iPad Pro 12.9 インチ (第 3 世代) 以降
    • iPad Pro 11 インチ
    • iPad Air (第 3 世代)
    • iPad (第 6 世代) 以降
    • iPad mini (第 5 世代)
  • 「対応したAppのオーディオ・ビジュアルコンテンツ」

    + 対応フォーマットはこちら(クリックして下さい)

    Dolby 5.1
    Dolby 7.1
    Dolby Atmos

※残念なが「AirPods Pro」を持っていても「対象のiPhone・iPad」が無い場合(PC,Android端末、Mac、対象外のiPhone・iPadなど)は「空間オーディオ」は使えません。

※詳しくはAppleのホームページを参照ください。

「空間オーディオ」の設定は超かんたんです。

私はすでに、iOS14にアップデートしていますので、設定も超簡単です。

さっそくやってみます。

→まず、「設定」→「Bluetooth」をタップ。

「自分のAirPodsの名前」の横の「i」ボタンをタップ

下のほうにある「空間オーディオ」のスイッチを「ON」

 

・・・たったこれだけです。

これで対応したオーディオ・ビジュアルコンテンツを視聴すれば、サラウンドで聞けるようになります。

手っ取り早く試すには「機能を試してみる」をタップすればOK。

「ステレオオーディオ」「空間オーディオ」の切り替えボタンを押して、その違いを体感することができます。

ついでに「対応しているビデオでオンにする」もタップして「ON」にしておくといいと思います。

視聴してみると、やっぱりすごい!包み込まれるような不思議な感覚が味わえます。

「ヘッドトラッキング」も秀逸です(ただし、感じにくい人もいるようです)

「AirPods Pro」はノイズキャンセリングだけでも没入感がすごかったのに、サラウンドまでつけてくれて言うことなしです!!

 

ヘッドトラッキングについては、映画視聴時など普通は画面を見ているのでそれほど効果は感じませんが、頭を横に向ければ、それをiPhoneが検知して音の聞こえてくる方向もそれに追随(トラッキング)して自然になるようにしてくれる機能です。VR・AR(仮想現実)などのコンテンツでは非常に有効になるのではないかと思います。

「AirPods Pro」の「空間オーディオ」は「ON」にしておけば、

  • 「対応コンテンツ」の場合は「サラウンド」
  • 「非対応」の場合は「ステレオ」

自動的に選択してくれる」ので特に意識する必要はありません。

 

もっと「空間オーディオ」の臨場感を体感したい!

「機能を試してみる」のサンプルで感動した方は「もっとサラウンドを体感したい」「他にサンプルはないの?」と思うはずです。

私のおすすめは「Dolbyのトレーラー」です。

You Tubeでもサラウンドのコンテンツを色々と試したのですが、Dolby対応のような表記がされていても、私の環境ではステレオのままでした。

「サラウンド」のすごさを味わうには「DOLBYトレーラー」がおすすめ

 

「DOLBYのトレーラー」を視聴してみると?

  • その場にいるような「音の広がり・臨場感」
  • 映像に応じて「音が自分の周りを回転」したり、
  • 「AirPods Pro」から出ているとは思えない「迫力ある重低音」

などが楽しめると思います。

DOLBYのテストトーンダウンロードページでトレーラーを視聴することができます。

LEAFトレーラー(Dolby Atmos)   ②AMAZEトレーラー(Dolby Atmos)

 

さらに「空間オーディオ」を楽しみたいなら「サラウンド対応動画配信サービス」

 

無料体験つき動画配信サービスで迫力のサラウンド映画を試してみよう!

動画配信サービスでも対応動画が配信されていれば楽しめます。

「AirPods Pro」が「空間オーディオ」(サラウンド)に対応したことで、私はどんどん映画を視聴していきたいな(一度見た映画も)と思っています。

無料体験がついていてドルビーに対応しているおすすめの動画配信サービスはこちらになります。

  • U-NEXT見放題作品数NO.1の動画サービス。
  • dTVDolby Atmosのライブに力を入れている。
  • Amazon prime video →プライム会員になるだけで見放題対象の動画が視聴可能
  • Netflix世界トップクラスの動画配信サービス(無料体験はありません)
  • AppleTV+ →Appleの動画配信サービスなので「空間オーディオ」との親和性は高い。

 

 

「空間オーディオ」に対応しているかどうかの確認の方法?

AirPods Proの「空間オーディオ」は「ON」にしておくだけで「空間オーディオ」になるので(対応コンテンツの場合)、本来操作は不要です。

ですが、いま視聴している動画が本当に「空間オーディオ」に対応しているのか確認したいこともあります。

再生している動画コンテンツが対応しているかどうかを確かめるには、動画を再生中に「空間オーディオをOFF→ON」にしてみると「サウンドが変化」するので簡単に確かめることができます

その方法は?

→iPhoneの画面の上部から下方向にスワイプして「コントロールセンター」を表示させます(スワイプ方向が逆の場合もあるかも?)

そして「ボリューム」を長押しすれば「AirPods Pro」の「詳細コントロール」が表示されます。

「空間オーディオ」のスイッチをタップすることで、「ON・OFF」が切り替えられます。


「空間オーディオ」を使い始めたころは「このコンテンツは空間オーディオに対応しています」と表示されていたのですが、現在(2020年10月10日)は、対応している動画であっても「このコンテンツは空間オーディオに対応していません」表示されてしまうようです(私の環境ではApple配信動画も同様)。ただし、空間オーディオをOFF→ONにしてみると、サウンド変化や、1瞬音が途切れることで対応コンテンツだとわかります


 

すでに動画配信サービスに契約されている方は、さっそく試してみてください。

もし、動画配信サービスに契約されていない方は「AirPods Pro」にすばらしい機能「空間オーディオ」が付加されたこの機会に検討されてもいいかもしれません。

各社無料お試しキャンペーンなどを実施(NetFlixを除く)していますので、無料期間中に試聴すればお金もかからないのでおすすめです。

 

最後に「空間オーディオ」まとめ

「空間オーディオ」についてまとめてみると?

空間オーディオまとめ

  • iOS14にアップデートすれば「AirPods Pro」が無料で「サラウンドヘッドフォン」化する。
  • 「ノイズキャンセリング」+「サラウンド」(ヘッドトラッキング)+「iPhone(iPad)との親和性」で更に「ヘッドフォン(イヤフォン)としての価値」が上がった。
  • 対応機種は「iPhone7以降」。なので「iPhone7」以降をお持ちの方には「サラウンド機能」が追加された「AirPods Pro」が買い時です(超おすすめ!)
  • サンプルとしては「DOLBYトレーラー」がおすすめ。
  • さらに「サラウンドを試したい方」は「動画配信サービスの無料体験」がおすすめ(個人的には見放題作品数NO.1のU-NEXTかDolby Atomsライブ強化のdTVが一押しです)

 

以上、「AirPods Pro」ユーザーへの最高のプレゼントになった「iOS14アップデート」「空間オーディオ」の楽しみ方でした。

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

「AirPods Pro」製品詳細はApple公式ページか、Amazon内のAppleのストアでご確認ください。

 

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