【新型登場】ブラックアンドデッカー「 マルチツールEVO」をDIYで使ってきた感想→良い点・悪い点

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何にでもなる電動工具マルチEVO

この記事では、ブラックアンドデッカーのマルチツール EVO(マルチエボ)という電動工具を紹介しています。

日本人の体格にぴったりな小型・軽量化された新型が発売されたので要チェックです。

ただし、まだ旧型も多くの店舗で販売されています(コストコなど)

なので新・旧モデルの見分け方(特徴)なども紹介します。

目次

ブラックアンドデッカー マルチツールEVOとは?

「Black & Decker マルチツール エボ」とは?

マルチツールEVOは?
十徳ナイフの電動工具版のイメージ

「ブラックアンドデッカーのマルチツールEVO(マルチエボ)」を一言で言えば、電動工具の「ビクトリノックス」(十徳ナイフ)のような商品です。

アタッチメントを変えるだけで、色々な電動工具に早変わりして使える大変便利な電動ツールです。

非常にスマートでよくできた電動工具なので非常に満足して使っています。

「ビクトリノックス」に代表される「十徳ナイフ」は、実際の「機能性」に加え、「機能美」があって、持つことで「安心感や満足感」がありました。マルチツールEVOもそれに似た感覚です。

BLACK+DECKER(ブラック・アンド・デッカー) とは?

NASAの月サンプル回収のドリルに採用(アポロ15号)

「BLACK+DECKER」(ブラック・アンド・デッカー)は、アメリカで設立された電動工具の世界最大のメーカーです。

ピストルグリップ式のポータブル電動ドリルやコードレスをいち早く取り入れたほか、NASAと月面掘削用のコードレスドリルを開発するなど、革新的で便利なツールを開発し続けています。

世界的に人気の高いグローバル工具メーカーです(北米ではトップシェアブランド)

(参考)FCバルセロナのスポンサードを行ったこともあります(FCバルセロナ公式HP

日本法人(日本事業部)があり、ホームセンターなどでの取り扱いもどんどん増えている印象です(コストコでも取り扱い)

ただし、ホームセンター・コストコ・一部ネットショップでは旧製品を販売しているのを見受けますので要注意です。

BLACK+DECKERでは、自社のオンラインストアのほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングに公式ショップを出店しています。

なので、いつも使っている大手ネットショップで安心して購入できます。

BLACK+DECKER マルチツールEVOおすすめポイントは?

「マルチツールEVO」(BASIC)

BLACK+DECKERの「マルチツールEVO」は、アタッチメントを変えるだけで、色々な電動工具に早変わりして使える大変便利なツールです。

ユーザーの要望の高かった「1台でなんでもできる究極の電動工具」として開発されました。

2012年に発売開始され、人気を博し、改良やアタッチメントの追加が行われ現在に至っています。

「マルチツールEVO」の主な「メリット」「おすすめポイント」は以下の通りです。

マルチツールEVOのメリット
  • 最大12種類のヘッド(アタッチメント)に簡単に取り替えて使い分けられる。
  • 別々に専門電動工具を買うよりも安い場合が多い。
  • たくさんの機能が使えるのに省スペースで収納できる。
  • DIYには十分すぎる精度・耐久性
  • 使いやすい・使い心地がいい。
  • リチウム電池が2個付属しているので、長時間安心して作業できる。

個人的には、基本的な工具の機能はもちろんですが、省スペースで収納できスマートに使えるところが一番気に入っています(収納イメージは後ほど紹介)

BLACK+DECKER マルチツールEVOのデメリット・注意点は?

もちろん「デメリット」や「注意点」もあります。

マルチツールEVOのデメリット
  • 1つの電動工具しか必要ない人には割高になってしまう。
    →逆にいうと複数必要な方には最適。
  • 簡単なネジ締めだけ行える電動ドライバーと比べると重い
    →ただし新型は使いやすく改良(後述)
  • 高機能なプロ用専門工具に比べれば、耐久性や機能が劣る可能性がある。
    →プロ用ではなくDIY用途の製品。
こんな人におすすめです

12種類もの工具に早変わりする電動ツールは「マルチツールEVO」だけです。

なので、自分が使ってみたい「ヘッド」(アタッチメント)がある方や、DIYで複数の電動工具を検討している方は、「マルチツールEVO」を一度チェックしてみてください。

例えば、

電動ドライバーと電動のこぎりが欲しいのなら「マルチツールEVO」にすれば、お得に買えますし、保管スペースも最小になると思います。

逆に、組み立て家具に使用するなど、電動ドライバーしか当面使用する予定が無いという人は、軽量の電動ドライバーをおすすめします。

(参考)おすすめ電動ドライバー

マルチツール EVO(マルチエボ)全ヘッド(12種類)

ドリル、ドライバーをはじめとして、ノコギリや、サンダー、空気入れに至るまで幅広い用途のヘッドが用意されています。これらのヘッドが5,000円前後で発売されています。

Black+Decker

詳しくは公式オンラインストアの商品紹介ページでご確認ください。

ブラック・アンド・デッカー公式ストア

マルチツール EVO(マルチエボ)はどんな人に向いている?

写真は旧モデルになります

ブラックアンドデッカー マルチツール EVO(マルチエボ)は、どんな方にもおすすめできます。特にまだ電動工具を持っていない「DIY初心者におすすめ」といえます。

まずは、「ドリル・ドライバー」、「ジグソー」、「サンダー」のヘッド(アタッチメント)がセットになった「マルチツールベーシック」から初めて、「必要に応じてヘッドを買い増していく」のがいいかと思います。

(参考)我が家で追加購入したヘッドは?

我が家では「マルチツールベーシック」で使用を開始。

  • ドリルドライバーヘッド
  • ジグソーヘッド
  • サンダーヘッド

が付属していました。

その後、

  • 「庭木(枝)を切りたい」→のこぎりヘッド
  • 「庭木の形を整えたい」→ガーデンヘッド
  • 「棚板を切断したい」→丸のこヘッド
  • 「車の空気調整したい」→インフレーターヘッド
  • 「電動のスクレーパーが欲しい」→オシレーディングマルチヘッド
  • 「コンクリートに穴を開けたい」→振動ドリルヘッド

など必要に応じて買い増していった結果、9種類のヘッドラインナップとなりました!

ヘッド(アタッチメント)は、新型でもそのまま使えます。

マルチツール EVO(マルチエボ)にして一番良かったこと?→「抜群の収納性」

なんと9種類の電動工具(の機能)が一つのケースに収まります!(9種類のヘッド)※刃は別ケース

なんど、9種類のヘッドと本体が、コストコで買ったアイリスオーヤマのケース1箱に収まります

  • ボックスサイズ:W27.8xD41.8xH16.5cm
  • 容量:12L

一般的な電動工具では、こうはいきません。

おそらく倉庫の1棚を占有すると思われます。

これだけ色々な使い方ができて、1箱におさまる収納性の高さには、本当にびっくりします。

この「収納性」は「マルチツール EVO」の他社にはできない隠れたメリットと言えると思います。

Black+Decker 樹脂製ケース

「マルチツールベーシック」は本来樹脂性のケースも付属しており、本体と3種類のヘッドが綺麗に収まります。

ただし、ヘッドを買い増していくと、もちろん入らなくなるので、収納ケースがあると便利です。

【新型発売】マルチツール EVO(マルチエボ)ニューモデル登場!

Black+Decker

2020年7月に新型マルチツール EVO(マルチエボ)の発売が開始されました。

「コンパクト化」「軽量化」「グリップ最適化」「バッテリー動作時間アップ」など、全体的な機能改善が行われています。

作業中にボルトなどを保持できる「マグネットビットホルダー」なども付きました。

細かいところですが、「ヘッドリリースボタン」も押しやすく改善されて「ヘッド」が交換しやすくなっています。

全体的にエルゴノミックデザイン(人間工学的設計)として最適化されています。

軽量化やグリップ改良は、日本人の体格に最適化されたという印象です。

もちろん女性でも扱いやすくなっていると思います。

新型マルチツール EVO改良ポイント詳細
  • 「ボディーの軽量化」:全長1cm短縮、11%軽量化
  • 「グリップの細径化」:外周約7mm減
  • 「バッテリー容量アップ」:電池容量1.5→2.0Ah化→動作時間30%アップ(新型もバッテリー2個付)
  • 「マグネットビットホルダー」:ボルト・ナットなどを本体上部に複数保持できる便利機能

※「ヘッド」「バッテリー」は旧型と互換性があります。

「マグネットビットホルダー」(Black+Decker)

実際に使ってみると進化が実感できました!

新型マルチツール EVOは、本当に「軽く・握りやすく・使いやすく」なっています。

新型マルチツール EVOは、日本人に最適化した仕様になった印象。

さらに、新型マルチツール EVO個人的に旧モデルで一番改善してほしかった点だった「ヘッドリリースボタン」の押しやすさが、劇的に改善していました(本当に軽くなりました)

新型マルチツール EVOは、ますますヘッド(工具)交換が楽しくなります。

さらにトリガーの動きに対する回転速度がスムーズに変化するようになり、より使いやすくなっています。

購入時に注意することは?

ホームセンター・コストコ・ネット通販の一部では、「旧モデル」が普通に売られている場合があります(しかもそれほど安くない・・)

ですが、上記のような「大幅な進化」がありますので、「買うなら新モデル」をおすすめします。

少々の価格差なら絶対に新型マルチツール EVOにしたほうがいいと思います。

新・旧モデルの見分け方

「グリップ部分がオレンジ色」で、「マグネットビットホルダー」があるのが新型です。

旧型
新型

最新の情報はブラックアンドデッカー公式オンラインストアでチェックすることをおすすめします。

旧型と新型の比較動画はこちら。

YouTube

マルチツール EVO(マルチエボ)の購入のポイント・コツ
【新モデルのセットパック】

マルチツール EVO(マルチエボ)は、「一部のホームセンター」や、「ショッピングサイト」で取り扱っています。

基本的に「セットパック」(3もしくは5種類のヘッド付き)からスタートして、必要になったヘッドを買い足す流れになります。

セットパックの選び方としては、 使うツールが明確に決まってない方は「マルチツール ベーシック」(付属ヘッド3種類)から、はじめるのがいいと思います。

マルチツール EVO(マルチエボ)は、好きなヘッドを1つずつ買い足せるのが魅力です。

大手ネットショッピングでは、すべてのヘッドや刃などが手に入りますので、使いたい時に増やせます。

ホームセンターではセット販売が中心で、追加ヘッドは在庫が無く取り寄せになることがあります。

また、庭の枝切りや木材加工で「マルチ のこぎりヘッド」「丸のこヘッド」がすぐに欲しいという人は、それらがセットに含まれている新型マルチツールEVO「 エキスパート」(付属ヘッド5種類)がおすすめになります。

インターネットショッピングサイトでは、旧モデル・新モデル両方が購入可能です。

価格にそれほど差がなければ、より使いやすくなったニューモデルの購入をおすすめします。

新型マルチツールEVO 「ベーシック」(付属ヘッド3種類)

新型マルチツールEVO 「ベーシック」
ドリルドライバーヘッド
ジグソーヘッド
サンダーヘッド
マルチツールEVO 「ベーシック」詳細スペック
電圧DC18V
バッテリー容量2.0Ah
スイッチ無段変速
充電時間約60分
付属電池2個
LEDライトあり
ビットホルダーマグネット
本体スペック
回転数0-800回転/分
最大トルク22N・m
クラッチ11段階
チャック能力キーレス(Φ1-10mm)
ドリルドライバー
ストローク数0-2,800回/分
ストローク長13mm
ジグソー
回転数0-9,000回/分
パッド交換ワンタッチ
サンダー
付属品

ドリルビット(2.5mm、4mm、5mm、6mm、8mm)、プラスビット(#1、#2)、マイナスビット#6、ポジドライブビット#2、六角ビット(#4、#5)、木工切断用ブレード(6TPI、10TPI)x2、曲線切断用ブレードx1、#80サンドペーパー(粗目)x5、#120サンドペーパー(細目)x5、集塵機アダプター、18Vリチウムバッテリー(2.0Ah)x2、急速充電器(約60分充電)、専用キットボックス

※商品スペック・付属品詳細は公式オンラインストアで確認してください。

(参考)商品詳細・価格確認
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新型マルチツールEVO 「エキスパート」(付属ヘッド5種類)

新型マルチツールEVO 「エキスパート」
ドリルドライバーヘッド
ジグソーヘッド
マルチのこぎりセット
インパクトドライバーセット
丸のこヘッド
マルチツールEVO 「エキスパート」詳細スペック
電圧DC18V
バッテリー容量2.0Ah
スイッチ無段変速
充電時間約60分
付属電池2個
LEDライトあり
ビットホルダーマグネット
本体スペック
回転数0-800回転/分
最大トルク22N・m
クラッチ11段階
チャック能力キーレス(Φ1-10mm)
ドリルドライバー
ストローク数0-2,800回/分
ストローク長13mm
ジグソー
SPM3,000/min
ストローク長20mm
クランプキーレスクランプ
マルチのこぎり
回転数0-3400/min
木工用外径:85mm 内径:15mm
最大切込深さ21mm
丸のこ
回転数0-3100回/分
打撃数0-4000回/分
最大トルク140N・m
チャック能力二面幅6.35mm六角軸
チャックタイプワンタッチ
最大能力木工ネジ締め:125mm 普通ボルト:M12mm パイン材:φ3.8mm×38mm 約537本 パイン材:φ4.2mm×75mm 約211本 パイン材:φ4.8mm×90mm 約120本 パイン材:φ4.8mm×125mm 約46本、M8mm×16mm 約509本
インパクトドライバー
付属品

ジグソーブレード各種(木工用)(6TPI切断x2、10TPI切断x2、曲線切断用x1)x5、レシプロブレード各種(10TP木工レシプロブレードx1,18TP金工レシプロブレードx1、プルーニングソーブレードx1)x3、レンチ(丸ノコヘッドに装着済み)x1、24Tチップソーx1, ビット各種(#1プラスドライバー(50mm)×1、#2プラスドライバー(50mm)×1、#2ポジドライブドライバー(50mm)×1、#8マイナスドライバー(50mm)×1、3mm六角ドライバー(50mm)×1、4mm六角ドライバー(50mm)×1、5mm六角ドライバー(50mm)×1、6mm六角ドライバー(50mm)×1、#2プラスドライバー(100mm)×1、#2ポジドライブドライバー(100mm)×1、2.5mmドリル(100mm)×)x11, 【ヘッドアタッチメント】インパクトドライバーヘッドx1、ドリル/ドライバーヘッドx1、丸ノコヘッドx1、ジグソーヘッドx1、マルチのこぎりヘッドx1, 18Vリチウムバッテリー(2.0Ah)x2、急速充電器(約60分充電)、ソフトバック

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マルチツール EVO(マルチエボ)の「ヘッド」の使い心地紹介(個人的によく使う順)

ここからはマルチツールEVOの個人的によく使うツールの使い心地や注意点を紹介していきます。

「インパクトドライバーヘッド」(強力ネジ締め)

一番使うのはインパクトドライバーです。

ワンタッチのチャックなのでドライバーの交換がらくちんです。

「ドリルドライバーヘッド」(穴あけ・ネジ締め)

どのセットに付属されるヘッド「ドリルドライバーヘッド」。

ドライバーとしても使えるのですが、私は「穴あけドリル」としてよく使います。

トルクが安定していて使いやすいです。

「マルチのこぎりヘッド」(解体・枝切り)

枝を切るのが楽しくなります

マルチツール EVOの「マルチのこぎりヘッド」は非常に使いやすく、切れ味バツグンです。

庭手入れとして「枝切り」をよく行うのですがどんどん仕事がはかどります。

枝ではなくある程度の太さの幹も切れます。

別にチェーンソーも持っていますが、10cmくらいの直径だったらマルチツール EVOの方が楽ちんです。

直径15cmくらい木ならマルチツール で切断しています

塩ビのパイプなどを切るときなどにも重宝します。

このヘッドだけでも、Black+Deckerマルチツール (マルチエボ)を買う価値があったと思えるほど使いやすいです!


また、庭木(生木)を切る場合は、「生木選定用ブレード」(社外品)のほうがより目詰まりしにくく、たくさんの枝木を切り続けられるのでおすすめです。

ちなみに刃の交換は工具など必要とせず簡単です。

一番上が、付属のブレード。下2つが目詰まりしにくい「生木専用ブレード」

「2in1ガーデンヘッド」(芝生・庭木手入れ)

片手で手入れできる

庭木を整えるのに重宝してます。

バリカンタイプの刃も付属していて、そちらは芝生の際などを整えるのに便利です。


「インフレータヘッド(空気入れ・圧力測定)」

空気圧計付きのポンプになる

自動車・自転車の空気を入れるのに最適です。

空気圧を測りながら入れれるので超便利です。

ポンポン大きな音がするので深夜に使うのは要注意です。


「オシレーティングマルチヘッド」(はがし・切断・研磨)

色々な用途に使える便利なヘッド

切断・剥離・研削など色々な替え刃がついていて多用途に使えます。

壁の一部を切り抜くような便利なカッターのように使ったり、また電動のスクレーパーのようなイメージでも使えます。


「ジグソーヘッド」(直線・曲線カット)

使いやすいジグソー

直線はもちろん、曲線にも切れるので工作するときには重宝します。


「丸ノコヘッド」(直線カット)

ベニア板やケイカル版など手軽に切断

ホームセンターで板さえ買ってくれば、棚やデッキなど自分で作れちゃいます。

ベニア板や、軒天や天井などに使うケイカル版の切断にも重宝します。

先日、ケイカル版をカッターで切ろうと苦労していた知人がいたのですが、この丸のこヘッドを使ってあっという間に、きれいに切断してあげました(後日マルチツールEVOを購入していました)


「サンダーヘッド」(研磨・塗装はがし)

回転ではなく、振動タイプのサンダー

バリ取り、面取り、研磨などに重宝します。サンダーといっても回転刃のタイプ(ディスクグラインダー)では無いので購入時は注意してください。

細かく振動して研磨するタイプです(回転刃のものよりも安全ですが、研磨力は回転刃ほど強くありません)


「振動ドリルヘッド」(強力穴あけ)

コンクリートの穴あけができる

コンクリートやレンガの穴あけの時にはこれが必要です。コンクリート用のドリル刃(別売)をつけて、床下の換気口を作りました。


「マルチはさみヘッド」(強力はさみ)

多用途につかえるハサミヘッド

普通のはさみじゃ切れないような、革や布の切断に使えます。

厚手の防草シートや、防水シートなど、、のこぎりやカッターじゃなく、ハサミが使いたい時って案外多いです。


「トリマーヘッド」(装飾加工)

面取りやトリミングなど、自作の家具などに装飾加工を入れて魅力アップできます。

溝を切ったりすることができるので、発想次第で面白い加工ができます。

トリマーはあまり見慣れない工具だとおもいますので、わかりやすい動画を紹介します(下記)

【一家に一台】はじめての電動工具はマルチツールEVOに決まり!→父の日プレゼントにもいいかも?

ブラックアンドデッカー マルチツール EVOがあれば、ほとんどのDIYが出来てしまいます

だから一家に一台マルチツールがあってもいいのかもしれません。それほどおすすめの電動工具です。

一つ一つの電動工具を買うよりも安く、収納場所も困ることがありません

必要になったら、その時にヘッドを買い足せばいい。賢い電動工具の買い方ではないでしょうか?

DIYを始める人はもちろん、結婚・引越し・転職など、新しい生活をする人へのプレゼントや、定年退職されてDIYの時間が取れるお父さんへのプレゼントなどにもおすすめです?

ニューモデルも販売開始されましたので、気になる方は、ブラックアンドデッカーのマルチツール EVO(マルチエボ)を検討してみてください。

この記事が参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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