ジュニア個サルとキッズサッカーフェスティバル。目指すものは同じ!

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ジュニア個サルもグラスルーツに貢献


「Football For All サッカーを、もっとみんなのものへ。」

JFAグラスルーツ宣言(サッカーの草の根活動)のコンセプト・キャッチコピーです。

これは、まさにジュニア個サルを行ってくれている会場・スタッフの想いと同じだと思います。

この記事では、私なりにジュニア個サルが日本サッカーに与える影響を考察しましたのでご紹介します。

JFA Football for All

JFAのグラスルーツ活動

日本サッカー協会は、日本のサッカーを世界トップレベルに導くために、キッズやジュニア年代のすそ野を広げる(普及・育成)ことが大切だとしてして、キッズプログラム・サッカーフェスティバルなどを実施しています。

JFA グラスルーツ活動のイメージ
JFA ユニクロサッカーキッズ

試合機会の少ないキッズ年代において、試合の機会や楽しさを提供してくれる、JFAキッズサッカーフェスティバル、JFAユニクロサッカーキッズなどは本当にありがたいイベントです(県単位で実施しています)

色々なキッズサッカーフェスティバル

その他巡回指導の形式で行われることもあります。

強豪国は試合で試せる環境があたりまえに存在

ストリートサッカー
練習→リーグ戦→練習の繰り返し

一方、サッカー強豪国の多い南米・ヨーロッパでは、キッズ・ジュニア年代でも、南米ではどこでもできるストリートサッカーが生活の一部、ヨーロッパではキッズ年代からサッカーができるインフラ・リーグ戦が充実しています。

いつでもサッカーができる、試合で試せる環境が当たり前に存在しているといえます。

日本のグラスルーツにおける課題

日本においては近年、子どもたちが遊ぶ場所も、一緒に集まって遊ぶ仲間も少なくなっているのが現状。

サッカーチームに入っている子どもも例外ではなく、練習や試合が無い日は、サッカーをする環境が少ないのが現実です。

また、さらに言えば、試合に出ることができずベンチを温めている小学生は日本全国でいったいどのくらいいるのでしょうか?

(参考)試合に出れない選手が増えている

小学生では11人制から8人制になったことでの弊害として試合に出れない選手が増えてきてしまっています。

本来ボールを触る機会を増やすための8人制ですが、勝つことを重視するチームは、勝てる選手しか出しません。

サブメンバーを主体にした試合を組めばいいのですが、コーチの数が少なければそれも無理です。

さらにクラブチームや強豪チームになれば、監督・コーチは勝利という結果をだすことが求められますので、勝ちにつながらない選手は出せません。

一方で、均等の出場機会を打ち出している均等育成重視のチームもありますし、チビリンピックなど3ピリオド制で全員出場のルールを取り入れている大会や、前後半総入れ替え(できる限り)などのルールの大会もあります。
こういった取り組みに期待したいところです。

JFAの取り組みであるキッズサッカーフェスティバルなども試合主体にサッカーの楽しさを広めてくれています(地域毎に年数回)

ですがサッカー強豪国のような試合が日常・生活の一部のような環境には「ほど遠い」とも感じます。

ジュニア個サルも日本のグラスルーツの底上げに貢献してます

このような日本の置かれた状況の中で、小学生を対象としたサッカー(フットサル)の試合の場をお小遣い程度の参加費で提供してくれる「ジュニア個サル会場」

「サッカーを、もっとみんなのものへ」にしてくれて、日本のサッカーのレベルを押し上げてくれる大切な存在だと思います。

まさに本質的な「グラスルーツ」の活動といえるのではないでしょうか?

また日本代表の選手は技術面では世界に劣っていません。

ただし、試合における「駆け引き」「試合中の適応性」「マリーシア(ずる賢さ)」などは圧倒的に劣っていると思います。

ジュニア年代から多くの選手がきっちり試合経験を積むことは、日本人のこの弱点を補うために重要な要素になると思います。

これらの日本サッカーの課題解決の一助となるのが「ジュニア個サル」とも言えます。

「サッカーをもっとみんなのものへ」を実現してくれるジュニア個サル会場がもっと増えて欲しいし、どんどん参加して欲しい。

きっと日本サッカーのレベルアップの底上げにつながると思います。

そのために私も応援したいと思っています。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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