【格安】エクストリムサーバーでWordPress使ってみた【感想とコツ】

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今回は格安で使えるサーバーを紹介します。

それは「エクストリムレンタルサーバー」(EXTREMレンタルサーバー)です。

なんと、月100円程度で2GBのディスク容量のサーバーが運用できます。

WordPressの自動インストールも使えるので、ホームページやブログも簡単につくれます。

月額換算税込104円~。私も5年以上複数のブログ・サイトで使わせてもらっています。

やはり格安サーバーなので少し「癖」がありますので、その特徴とWordPressを運用してきた上での感想・注意点・コツなどを紹介します。

目次

サーバーをわかりやすく説明すると?(初心者向け)

「Server」を直訳すると「給仕人」です。

サーバーとは?

サーバーとは、簡単に言うと「ホームページやブログ」のデータを「置いておく場所」です。

「Server」を直訳すると給仕人です。レストランのウェイターをイメージした方がわかりやすいかもしれません。

そして「レンタルサーバー」は、サーバーというコンピュータの「一部を間借り」(共用)することです。

もちろん、サーバー1台を借り切ったり、購入することもできるのですが、個人や中小企業が利用する場合は、サーバーの一部のレンタル(共用)で十分です。

ドメインとは?

サーバーに閲覧者があなたのデータにたどり着くには「独自ドメイン」が必要になります。

「ドメイン」(https://○○○.com等)を通じて、アクセスしてきた人に対して「テキスト・図・動画」などの「コンテンツを提供」することができます。

「ドメイン」は、自分のサーバーのデータにアクセスするための「インターネット上の住所」のようなものです。

「独自ドメイン」は簡単に取得できます(年間1000~2000円程度)

独自ドメイン例

◯◯◯.com

  • 「.com」などドメインの最後の部分(トップレベルドメイン)は、あらかじめどれかを選択します(「.jp」「.tokyo」「.net」etc)
  • 「○○○」の部分を自分の好きなものにして取得します(「○○○.com」という独自ドメインを取得する)

取得するには、「」などの登録サービスを活用します。

」では、利用できるドメインが簡単に無料で検索できるのでぜひ試してみてください。

サーバー・ドメインの関係イメージ図

1枚の図にすると以下のようなイメージになります。

サーバー機能説明図(初心者向け)

様々なサーバーを試してきた経験から、今回は費用を抑えられる「エクストリムサーバー」の特徴を紹介してみたいと思います。

エクストリムサーバーとは?

エクストリムレンタルサーバー

「エクストリムサーバー」を一言でいうと、ズバリ「格安なレンタルサーバー」です。

「ライトプラン」なら、月100円程度でWordPressも使えます(月額換算税込103円~)

使えるディスク容量は「2GB」と使い方によっては必要十分だと思います。

また、もっと容量が欲しいという人には、「ベーシックプラン」(10GB)や、「ビッグプラン」(20GB)も用意されています。

シンプルな3つ料金プラン
  • 「ライトプラン」2GB(月額換算税込103円~)
  • 「ベーシックプラン」10GB(月額換算税込209円~)
  • 「ビッグプラン」20GB(月額換算税込262円~)

サイトマネージャーやファイルマネージャーなどの管理ツールも使いやすくなっています。

EXTREMサイトマネージャー(簡単インストール画面)
EXTREMファイルマネージャー画面

エクストリムサーバーは、高機能・高速な高性能サーバーと比べると、速度や安定性は劣ります。

アクセスが急激に増えた時など、遅くなったり、エラーが出たりすることがあります。

不安な方は「ライトプラン」を「月払い」ではじめてみてもいいと思います。

月払いなら月額242円で月毎に解約することができます。

アクセス数が増えるなどブログやホームページが十分に成長したら、より高速な他社のサーバーへの移転の検討をはじめるのもと良いと思います。

  • アクセス数が膨大になってきて表示が遅くなった。
  • エラー表示が頻発する。
  • ディスク容量が足りなくなった。
  • もっとセキュリティレベルを強化したい。

中小企業のホームページやブログでも「ライトプラン」で十分な場合があります。

WordPressによる企業ホームページ事例①
WordPressによる企業ホームページ事例②

エクストリムサーバーのおすすめポイントや特徴をまとめると以下の通りになります。

エクストリムサーバーの特徴
  • 業界最安水準のレンタルサーバー(ライトプラン2GB:月額換算税込104円~)
  • ブログの無料プラットフォームであるWordPressの「簡単インストール」に対応。
    →WordPressインストール作業が、驚くほど簡単に素早くできる。
  • 無料のSSLが簡単に設置できるなどセキュリティ対策がされている。
  • メールも使えて、迷惑メールフィルタやメール転送など機能もあり。
  • サイトマネージャ・ファイルマネージャなどの管理ツールはシンプルで使いやすい。
  • もし独自ドメインがなくてもOK。提供ドメインで好きなサブドメインが選べる
    →もちろん独自ドメインも使えます。
  • 商用利用OK
  • アダルトサイトの利用は不可
  • アクセス数やサイトの作り方にもよるが実用上の不満は少ない。
    →高速サーバーと比較するともちろん遅いです。
    →アクセス数が増えるとエラーが出ることもあります。
  • サポートがしっかりしている(2回ほどお世話になりましたが、親切・適切でした)
こんな方におすすめ
  • まずは「安い価格のサーバーではじめたい」
  • 安くても「ブログ(WordPress)もやってみたい」
  • 安くても「サポートがしっかりとしたサーバーを選びたい」

同程度の価格帯のサーバーとしては国内大手IT企業であるGMOグループが運営する「」があります。

「ロリポップ!」のライトプランは月額220円とエクストリムサーバーより高いのですが、200GBのディスク容量が使えますので、最安水準のサーバー利用料にこだわらなければこちらがおすすめです。

月額約220円でも驚くほど安いと思います。

WordPress使用時には少しコツが必要

「エクストリムサーバー」で、5年以上WordPressを運用してきました。

基本的にはそれほど不満もなく運用できているのですが、

やはり「不満点」もありますので紹介します。

例えば以下のような件で、対策したりサポートに相談したことがあります。

①WordPressの警告マーク

1つ目は、WordPressの管理画面に「警告」的なマークが表示されてしまうことです。

エクストリムサーバーでは、簡単インストールでWordPressの最新版がインストールできます(すごく便利)

ただし、エクストリムサーバーのPHPのバージョンがPHP5なので、WordPressの管理画面に「警告」的なマークが表示されていました。

WordPressのPHPのバージョンアップを促す警告表示

サーバー側のPHPバージョンアップグレードを促す警告です。

ただし、動作条件は満たしているとのことで、実用上は何も問題ありませんでした。

また2020年の12月にエクストリムサーバーは、PHP7に対応したのでこの問題は解決しています。

②まれにWordPress最新版に更新できない

2つ目は、WordPressが最新版に更新できないことがまれに起こることです。

WordPress更新の時間切れエラー画面

原因は、間借りしているレンタルサーバーの負荷がかかっていて、処理速度が遅くなり、WordPressの更新の途中で時間切れになっているということでした。

更新の時間の制約(タイムリミット)を少し延長すれば解決します。

もし、初心者の方でこのような問題が起きた場合はサポートの方に相談した方がいいと思います(きちんとした「原因と対策」がわかります)

「ほたるのブログ」にもわかりやすく解説方法が記載されていますので参照してみてください。

また、PHPのバージョンを7以上にしたら起こらなくなったようですので、WordPressやプラグインの更新エラーが出ている方は、PHPバージョンアップも試してみるといいと思います。

③速度は期待できない

」や「」などの高性能サーバーなどに比べると、ホームページの表示速度は遅いです(もっさり感)

検索エンジンであるGoogleのランキングシステムに影響するページエクスペリエンスの指標も低めです。

だだし、初期のブログなどアクセス数の少ない場合は必要十分だと思います。

まずは「エクストリムサーバー」でブログ(WordPress)を育てて、何か不満が出てきたら他社製の高性能サーバーなども検討すればいいと考えています。

アクセスが増えてきたら高速サーバーに移行を視野に運用

簡単にサーバー移行できる

私の場合は、ブログやサイトが成長してアクセスが増えてきたら「高速で安定性の高いサーバー」に移行しています。

実は、サーバーの移行はそれほど難しくありません。

例えば、エックスサーバーには「WordPress簡単移行機能」が用意されています。

「エックスサーバー」(XSERVER)の「WordPress簡単移行」機能

個人的には、アクセス数が増えてきたブログは高性能サーバーである「」「」に移転しています。

」の「WordPress簡単移行」機能は超便利です。

必要な情報を入力するだけで、他社サーバーで運用中のWordPressを自動的に「エックスサーバー」(XSERVER)へ移行できます(無料)

私もよく利用しています。

このようにエクストリムサーバーの性能を超えるようになったら高性能サーバーへ移行していけばOKです。

エクストリムサーバーは初心者に向いているのか?

エクストリムサーバーが「初心者」が使うのに向いているのかというと?

ズバリ言うと?

個人的にはあまり「初心者」向いているとは言えません。

エクストリムサーバーなどの格安サーバーは、サーバーの速度や、同時アクセス数、PHPのバージョンアップなどの対応は「高性能サーバー」に比べてどうしても劣ってしまいます。

また、エクストリムサーバーで初心者がWordPressを運用していく場合「トラブルなどへの対応が難しい場合がある」とも感じます。

サポートはしっかりしているのですが、初心者の場合は現象をサポートに伝えるのも一苦労です。

運用サイト数がメジャーなレンタルサーバーに比べて少ないのに比例して、インターネット上に情報が少ないと感じます。

ただし、

エクストリムサーバーは「まずは低価格のサーバーではじめてみたい」というニーズにはピッタリなサーバーです。

なので、ブログが成長して「サーバーの性能を超えてきたなと思ったら高性能サーバーに移行する」ことを視野にいれて運用していけば、初心者でも大丈夫だと思います。

不安がある方は、初心者でも最初から「高性能サーバー」を選ぶのもおすすめです。

高性能サーバーといっても、月額約700~1000円程度です。

なので、ランチ代くらいで高速・高機能・高安定性のサーバーが利用できると思えば、初心者の方は無理に格安サーバーにこだわる必要もないと思います。

使いやすさやサポートも格段にアップします。

」「」では、独自ドメイン料が永久無料になるキャンペーンなども行っていることもあるので要チェックです(実施状況は要確認)

エクストリムサーバーまとめ

エクストリムサーバーまとめ
  • 業界最安水準のエクストリムレンタルサーバー(ライトプラン2GB:月額換算税込104円~)
  • 初めての方は「ライトプラン」の「月額プラン」でスタートするのをおすすめ(必要十分)
  • セキュリテイ対策もある(無料SSL、迷惑メール対策等)
  • なるべく安くホームページやブログをはじめたい人に適している
  • WordPressも快適に使える(簡単インストール・PHP7対応)
  • 個人的にはブログが成長するまでは、エクストリムサーバーで育てる的な使い方がおすすめ
  • もし、アクセス数が増えるなどブログが成長したら、他社高性能サーバー乗り換えも視野に
  • 「エックスサーバー」の簡単移行機能ならサーバー移行も簡単。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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