AirPods Pro純正イヤーチップが届いた→イヤーチップ装着テスト失敗・成功?

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発売直後の注文しておいたApple純正のAirPods Proイヤーチップが届きましたので、簡単に感想を記事にしています。

頻発していた「イヤーチップ装着テスト」がどうなるのか試していきます。

目次

待っていた純正Apple純正イヤーチップ

Apple オンラインストアで注文していた、AirPods Pro用純正イヤーチップが届きました!

かわいいサイズのシンプルな箱に入っています。

サイズは「M」サイズにしました。

2個セットで販売しており、価格は税込送料込みで1,250円です。

思ったよりも安かったです。

appleのAirPods Proイヤーチップ販売ページ

使い分けしているBoseのアラウンドイヤーのヘッドフォン(QC35)のパッドは4,000円以上するので安く感じるほどです。

さっそく装着して「イヤーチップ装着テスト」を試してみました。

イヤーチップ装着テストの結果は?

いままで4ヶ月間使ってきたものとは見分けがつきません。

触った感じも・・・変わらないと思います(ということは・・・?)

さっそく「イヤーチップ装着テスト」を実施してみました!

結果は?

不合格でした・・・。

これまでの経緯は?

  • 買った当初は普通に合格していた
  • 1ヶ月後不合格(3人に全サイズ試してもらうがダメ)
  • 4ヶ月後新しいチップに交換交換しても不合格

なので、少なくとも原因はイヤーチップでは無いようです。

ソフト(ファームウェア)かハード(本体)の問題で不合格になっているようです。

残念ですが、想定どうりの結果です。

なぜイヤーチップ装着テストは厳しいのか?

このおテストは、最良の品質でノイズキャンセリングが行なうための装着方法や、イヤーチップの品質をためすテストです。

最良のイヤフォン体験をさせたいから厳し目なんだと思います。

ただし、一方でテストを厳し目(不合格になりやすく)にした方が、ユーザーが不安になってApple純正のイヤーチップが売れるはずです。

そういうことをAppleが狙っているのかどうかはわかりませんが・・・あまりいいイメージはしないのでファームウェアアップデートなどで改善(テストを緩く・段階的な評価など)したほうがいいと個人的には思います。

個人的な結論→イヤーチップ装着テストは気にしない。

イヤーフックをつけてみた

自分の耳で十分なノイズキャンセリング効果があれば「イヤーチップ装着テスト」はしなくてもいい!

これが個人的な結論です。

私が使っている他社のノイズキャンセリングヘッドフォンは、それほど厳しいテスト結果にはなりません。

だから、私としては、汎用品のイヤーチップやイヤーフックなども取り入れながら楽しくAirPods Proを使っていきます。

個人的には上記の社外品のイヤーフックはおすすめです!

「イヤーチップ装着テスト」は、AirPods Proファームウェアアップデートが行われた時に、新品のイヤーチップで試してみてレビューしていきたいと思います。

少しでもみなさまの参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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