15年前に購入して、毎日使用してきた「オカムラのコンテッサ」と「ハーマンミラーのアーロンチェア」。
「高級オフィスチェアの代名詞」と言っても過言ではないこの2機種が、15年でどのくらい「劣化」しているのかチェックしてみました。
「結論」を先に言うと?
びっくりするほど「劣化が感じられない」「まだまだ使えそう」な感じです。
劣化が少ない商品なので「中古での購入」も十分おすすめできると思います。
ただし、劣化しやすい「ポイント」がありますのでそちらも紹介します。
15年使用した経験から感じた使用のコツなどもお伝えします。
「コンテッサ」「アーロンチェア」を検討されている方や、「デスクワーク」「テレワーク」が多い人には超おすすめの椅子になります!
ぜひチェックしてみてください!
コンテッサ・アーロンチェアとは?
高級オフィスチェアを2台購入した理由は?
高級オフィスチェアとは?
高級オフィスチェアは、長時間座っても疲れず、デザイン性・機能性が高い「ハイクオリティなオフィスチェア」です。
新品の場合は10~30万円といった価格帯になります。
具体的には?
- 背中全体を支えてくれる「ハイバック」
- 快適な角度に調整できる「リクライニング機構」
- 腰痛持ちには必須の「ランバーサポート」
- 体圧を分散させてくれる「メッシュ素材」
など長時間座っても疲れないで作業できる工夫が随所になされています。
結果、最上の座り心地を生み出しています。
使用されている材質も工業品質の強度が高く劣化が少ない高品質なものになっています。
ハーマンミラーの「アーロンチェア」や、オカムラの「コンテッサ」は、世界的に評価されている「高級オフィスチェアの代名詞的な製品」と言えます。
また「メッシュチェア」の草分け的存在でもあります。
高級オフィスチェアを購入した理由
私が「アーロンチェア」「コンテッサ」を購入した理由は3つです。
- 長時間デスクワークするので座っても疲れない椅子が欲しい。
- 腰痛対策として質の高いランバーサポートが欲しい。
- かっこよくて仕事のモチベーションが上がる椅子が欲しい。
そして「アーロンチェア」「コンテッサ」両方購入したのは、WindowsとMac用のデスクにそれぞれ椅子が必要だったので、欲しかったこの2台を購入しました!
合計で50万円超かかってしました・・・。でも15年も快適に使えて買ってよかったと思います!
ハーマンミラー・アーロンチェア
「ハーマンミラー」は、創立100年超という長い伝統をもった、高いデザイン性と品質にこだわった製品を生み出すアメリカの家具メーカーです。
そのハーマンミラーが製作する「アーロンチェア」は、人間工学に基づいた先進的な機能とモダンな美しいデザインが特徴で一台ブームを呼んだオフィスチェアです。
アーロンチェアは、世界で初めて、シートクッションではなく高品質なメッシュを採用した椅子を発売しました。
「新型のアーロンチェア」である「アーロンチェア・リマスタード」は、デザインなどはほとんど変わらないのですが、細かい部分をリファイン(改良)した製品になっています。
旧型は「アーロンチェア・クラシック」と呼ばれています。
オカムラ・コンテッサ
「オカムラ」は、航空機・自動車・産業機械の開発におけるDNAを「家具作り」へ継承。
「グッドデザイン賞」などのアワードを受賞する製品を生み出し続け、世界で評価されている「メイドインジャパンの家具メーカー」です。
オカムラの「コンテッサ」は、「アーロンチェア」を超えるべく開発した高級オフィスチェアになります。
アーロンチェアと大きく異なるコンテッサの機能的特徴は「操作レバーがアームレスト先端にある」こと。
それにより、座ったままで、座面の高さや、背もたれの角度を調整できます(超便利です!)
なんと、「コンテッサ」は、スーパーカーなどのデザインで有名な「イタルデザイン・ジウジアーロ」とのコラボレーションで開発しています。
新型の「コンテッサⅡ」(セカンダ)は、コンテッサを改良した製品であり、デザインはほどんど変わらず、細部を改良・品質向上した製品になっています。
例えば、「アームレストの高さ調整ボタン」が追加され、調整が簡単になりました。
コンテッサの弱点でもあったので嬉しい改良ポイントです(以前は調整が難しかった)
「コンテッサⅡ」の特徴として、豊富な「カラーバリエーション」や、「背もたれ」(メッシュ・革)、「座面」(メッシュ・クッション)が「自分好みにカスタマイズ」できることもあげられます。
高級オフィスチェアーのメリット・デメリット
「アーロンチェアー」「コンテッサ」などの高級オフィスチェアーを購入して使うことのメリット・デメリットは?
まず、「メリット」を3つに絞ってあげてみると?
メリット
- 長時間のデスクワークしても疲れない快適性
- 長期間使い続けられる強度・耐久性
- オフィスに調和するデザイン
続いて、「デメリット」を3点あげてみると?
デメリット
- 価格が超高い・・・(最大のデメリット)
- ハイバックなのでサイズが大きい
- フルリクライニングはできない
個人的には「価格が高い」というのが「最大のデメリット」だと思います。
ただし、毎日多くの時間座りますし、ずっと恩恵を受け続けるものなので、「お金をかけてもいいものが欲しい」という感覚です(15年も快適に使えて完全に取り戻したと思います)
また、購入価格を下げる工夫として「中古品」というのも選択肢もありますので後ほど紹介したいと思います。
ゲーミングチェアとの違い
「ゲーミングチェアとオフィスチェア」との「違い」をご存知でしょうか?
どちらも、長時間座っても疲れないということに配慮されている椅子です。
「ハーマンミラー」「オカムラ」でもゲーミングチェアがラインナップされています。
一見似ているのですが、同じようなものと思っている方も多いと思うのですが?
実は「コンセプト」が全く違います。
オフィスチェアが「キーボード操作などデスクワークに最適化」しているのと違い、
ゲーミングチェアの基本的なコンセプトは?
- 一人でゲームに集中できる
- リアクションの反応速度を高める
- 長時間ゲームコントローラーでプレイできる
ということなので、
結果としてゲーミングチェアとオフィスチェアは以下のような違いが見られます。
高級ゲーミングチェア | 高級オフィスチェア | |
---|---|---|
コンセプト | 一人でコントローラーを使ったゲームをプレーするのに最適化。 | オフィスでキーボード使ったデスクワークに最適化。 |
デザイン | レーシングシートのような派手なカラーリングのデザイン→圧迫感あり。 | シンプルでオフィスに調和するデザイン→圧迫感少ない(メッシュは特に) |
形状 | フルバケットシートの包み込むデザイン。ゲーム画面に集中できる。 | フィット感があり、デザインが優れている。デスクワークだけでなく会議などでも利用できる。 |
座面の硬さ | 硬めが多い(反応速度アップ) | 柔らかめが多い(体重分散)※選択できる。 |
ヘッドレスト | 付いているものが多い。 | オプションの場合が多い。 |
リクライニング | コントローラーで後傾姿勢でプレーできる。180度まで倒せるものもある。 | 120~160度程度倒せる。 |
アームレスト | 4D(昇降・前後・左右・角度)中心 ※コントローラーを使用するのに最適化 | 4Dまたは3D(昇降・前後・角度) ※キーボード使用に最適化 |
ランバーサポート | ランバーサポート付きもあり。 後付け・外付けも多い。 | 高機能なランバーサポート付き。 サポート位置など微調整可能・ |
その中でも大きなゲーミングチェアの特徴は?
- シート形状はフルバケット型
- デザインが超派手
- リクライニング角度が大きい
と言えるでしょう。
ようするにゲーミングチェアとオフィスチェアは、「コンセプト」「目的」「用途」が全く違うことから、一見似ているようで使用感が全く異なる場合があるので要注意です。
個人的には、ゲームをプレーするし、キーボードでデスクワークも行うという方は、より汎用性の高い「オフィスチェア」を購入するのをおすすめします(私にはゲーミングチェアは合いませんでした)
ゲーミングチェアを購入したがすぐに売ってしまった話
ゲーミングチェアブームに乗ってしまい、「オカムラ ストライカー」を購入したことがあります。
しかし、デスクワーク用には合わなかったので、すぐに「フリマサービス」(メルカリ)で売りました・・・。
その理由は?
- オフィスのインテリアとマッチしない。
- フルバケットシートで視界が遮られてストレス。
- 圧迫感・存在感がすごい(少し恥ずかしい)
そもそもコンセプトの違うゲーミングチェアを、オフィスチェアにしようとしたのが間違いでした!
でも、ゲーミングチェアは人気の商品なのでメルカリですぐに売ることができました。
「梱包・発送たのメル便」なら、面倒な梱包発送作業を配送業者にお願いできます。
大型の椅子ですが、手間もかからずスムーズに取引できました。
送料は12,000円でした。送料を考慮にいれて値段設定しておけば、利益を確保して取引できます。
サイズは、300サイズ(300cm)でした。
15年使用した感想と写真→掃除のコツ
それでは、実際に購入して15年使い倒した「アーロンチェア」「コンテッサ」を「写真」で紹介します。
掃除のコツなども紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。
アーロンチェアとコンテッサの劣化状況を写真でチェック
まずは「前面」から見た感じです。
「アーロンチェア」はA・B・Cの3サイズが用意されており、私が購入したのは「Bサイズ」(ミディアム)です。
身長175cm体重80kgです。日本ではその体格からミディアムサイズを中心に売れているそうです。
「アーロンチェアのサイズの選び方」は公式ホームページで確認できます(身長と体重のマップで目安がわかります)
「アーロンチェア」のBサイズに比べると、一回り「コンテッサ」の方が大きいです(コンテッサは1サイズのみ)
また「コンテッサ」はオプションの「ヘッドレスト」をつけています。
続いて、「背面」から見ると?
どちらも「ランバーサポート」付きです。
「コンテッサ」は、「アルミダイキャストフレーム」が印象的です。
どちらの椅子も写真ではわかりにくいですが、よーく見ると長年使ってきた「細かいキズ」はあります。
新型の「コンテッサⅡ」は、見た目はほぼ同様ですが、アルミダイキャストフレームがスリム(薄肉化)になっています(強度はアップしている!)
「シートメッシュ」や「アームレスト」の劣化状況は?
「メッシュ」部分は、ほつれや破れはなく、きれいなままです。
「アーロンチェア」はヘタリは皆無といった印象(すごい!)
「コンテッサ」は、よーく見てみると「少しヘタリがでている印象」あり。
コンテッサは、ある程度の時間座ってないと座面がキレイに戻る印象があります。
コンテッサは、触り心地や、座り心地向上のために「弾性糸」を織り込んでいる仕様のためヘタリっぽく見えるのかも知れません。
「メッシュ構造」は、体重分散などの座り心地への効果だけでなく「透過性が高い」ので「圧迫感」がなく、部屋(オフィス)が広く見えるように感じるのもメリットです。
大型の椅子を一般の住宅など「狭い」部屋に置く場合は、「圧迫感が無い」ことは重要だと思います。
「アームレスト」に関しては、どちらも劣化は見られませんでした。
好みで言うと、アーロンチェアのアームレスト方がコンテッサよりもフカフカしていて好みです(コンテッサはしっかり感あり→悪く言えばゴムっぽい)
コンテッサの裏技として靴下を被せると肌触りのいいフカフカのアームレストになります。
靴下を着けていると気づく人はいません(笑)寒い冬はとってもいい感じになります。
靴下を着けていても、「操作レバー」は問題なく機能します。
ちなみに、「コンテッサ」は、アームレストに手を置いたまま操作レバーが操作できる「超快適仕様」です(アーロンチェアは座面下に操作レバー)
「ランバーサポート」もいい感じに機能しています。腰痛持ちには必須の機能です。
新型の「コンテッサⅡ」は「ランバーサポートがオプション」になっているので要注意。
やはり、ずいぶん腰回りが楽になるので、ランバーサポートはできるだけ着けたほうがいいと思います。
「キャスター」も問題なくスムーズに動いています。
キャスターは「コンテッサ」の方が「サイズが倍くらい大きい」ので、よりスムーズに移動できる印象です。
「リクライニング」や「高さ調整」も正常に作動しています。
リクライニング角度は、体感的には同じくらいですね。
コンテッサはリクライニングした状態で角度を固定することもできます。
アーロンチェアはできないので、上記の写真は、写真を取る時に手で抑えています。
ちなみに、「リクライニングの角度固定機能」は、個人的にはほぼ使いません。
「リクライニング角度を深くして固定」して、解除を忘れていると椅子から降りにくくなります(笑)
どちらの椅子も「リクライニングの反発力調整」ができるので、私にはそちらで十分です。
掃除のコツ
ホコリ掃除
アーロンチェアやコンテッサを「掃除するコツ」は?
いつものお手入れは、椅子は通常の状態(横にしない)で「クイックルワイパーのハンディタイプ」などで掃除すればOKです。
クイックルワイパーは「柔らかヘッド」のブラックがおすすめです(ゴミをよくキャッチします)
もちろん掃除機も有効です。
「アーロンチェア」「コンテッサ」で注意しなければいけないのは?
メッシュチェアなので、ホコリがメッシュを通りぬけて「シート下部の装置」の上にたまりやすいという点です。
なので、油断していると、シート下の装置の上に、相当なホコリが溜まっていきます!!
その場合の掃除のコツは?
椅子を「横」倒してしまって掃除することです。
「横」にしたほうが、ホコリを確認しながら掃除しやすくなります。
手が入りやすくなるので、クロスなどでも掃除できます。
ちなみに、コンテッサはシート下に「取扱説明書」が装着されています。
このあたりの配慮もいいですね!(知らない人も多いかも?)
金属部分磨き
また、コンテッサの「アルミダイキャストのフレーム」は、基本は「柔らかい布で乾拭き」で掃除しているのですが、長年使ってくるとクスんできます。
アルミダイキャストなどの金属部分は、水分や手の油分などで酸化が進みますので、時々柔らかい布で時々拭いてあげるのがキレイに長持ちさせるコツです。
個人的には、クルマのアルミホイールなどに使う「磨き剤」を利用することもあります。
基本的には、「コンパウンド」(研磨剤)が入っていないもを使うべきですが、「ピカール」などの微細な研磨剤(3um以下)が入ったものでも大丈夫でした(メーカーは推奨していません)
メーカーの推奨以外の使い方や手入れを行うと「保証外」になることがありますのでご注意ください。
「磨き剤」などを使う時は、メッシュについてしまうと落ちなくなるので、「布に染み込ませて使う」「メッシュに付かないように養生する」など細心の注意を払ったほうがいいです。
また、「コンパウンド」(研磨剤)入りの「磨き剤」を、「塗装面に使うのは厳禁」です(コンパウンドや油分で塗装が剥げてしまいます)
「お風呂のルック」(研磨剤10um)でも試してみました(汚れはキレイに落ちましたが、光沢感はでない)「ピカール」(研磨剤3um)など「金属専用の磨き剤」の方がピカピカになるのでおすすめです。
劣化しているところ(壊れやすいと思われるところ)
経年劣化しやすい場所と15年使用した状況を表にまとめると?
劣化・故障しやすい部分 | 15年間使用後は? |
---|---|
メッシュのヘタリ・破れ・ほつれ | コンテッサに若干ヘタリが見られる |
金属部分の汚れ・酸化・塗装の剥がれ | 細かいキズやくすみあり |
プラスチック部分の劣化 | 問題なし |
可動部からのきしみ音(ギィギィ音など) | コンテッサに若干ギィギィ音あり(はじめからかも?) |
消耗品の劣化状況(キャスターなど) | キャスターはスムーズに稼働 |
大事に使っているせいか、15年経っても故障なしで、大きな劣化も見られませんでした。
この調子でまだまだ使っていけると思います!
新型はもちろん中古も狙い目
新型なら大手ネットショップがおすすめ
高い買い物ですので、「ハーマンミラー」「オカムラ」の「直営店」や「大手ネットショップ」「大手家具ショップ」などの信頼できるショップからの購入がおすすめです。
こだわりのカスタマイズをされない方なら「大手ネットショップ」で購入するのが価格&ポイント獲得の点お得かもしれません。
20~30万円の価格帯なのでポイント獲得も期待できます。
私は「大手ネットショップ」(Amazon)で購入しました。
また「オカムラ」はもちろん「ハーマンミラー」も日本支社があるのでサポートは安心できます。
保証期間は、アーロンチェアは最大12年保証、コンテッサは最大8年保証です(部位により変わる)
アーロンチェア・コンテッサの保証期間
アーロンチェアリマスタード | コンテッサセコンダ | |
---|---|---|
構造体 | 12年 | 8年 |
機構部・可動部 | 12年 | 2年 |
外装・表面仕上げ | 12年 | 2年 |
部品供給 | 製造中止後10年 | 製造中止後8年 |
使用方法を誤ったり、経年劣化が想定されている部位などは保証されないなど「細かい条件」があります。詳しくはメーカーのホームページで確認してください。
中古品でも、もしもの時は、サポートセンターで部品の交換などを相談できます。
中古を狙うのもおすすめ
私が15年使ってきた経験から、数年~10年程度の中古品で質のよいものなら全く問題なく使用できると思います。
汚れやメッシュのヘタリなどを許容すれば、全然中古でもOKなのではないでしょうか?
ただし、メッシュが破れたり、樹脂部分が破損している中古品は長く使用できないのでおすすめできません。
また、「アーロンチェア」「コンテッサ」どちらもできれば新しいモデルの中古品から探すことをおすすめします。
それは、修理部品の保有期間が製造中止後8年間程度であるため、古いモデルの場合は、もしもの時の部品交換ができないリスクが高まります(アーロンチェア10年、コンテッサ8年)
新モデルは「アーロンチェア・リマスタード」「コンテッサⅡ・セカンダ」になります。
中古品を購入する際の注意点
新品を購入する場合はサービスで「送料無料」の場合が多いと思います。
ですが、「中古品」の場合は、送料が別途発生する場合あるので要注意です。
なので、メルカリなどで購入する場合は、送料についてよく確認して購入することをおすすめします。
梱包サイズとしては「300サイズ」(300cm)になると思います。
メルカリの「梱包・発送たのメル便」の場合の料金は12,000円ですので、送料無料ではない場合、その程度の送料がかかることを認識しておいたほうがいいです。
まとめ
15年使用しても、故障が皆無で、劣化も少ない「コンテッサ」と「アーロンチェア」
非常に品質が高くて、購入して良かったとつくづく思います。
1日中座っていても疲労感がありませんし、この椅子に座ると「やる気」「発想力」が増して、毎日楽しく仕事ができたとも感じます。
なので「腰痛持ちの人」「デスクワークが多い人」「テレワーク中心の方」「本格的に副業をはじめる方」「クリエイティブな仕事されている方」「新規に事業を立ち上げる人」「オフィスチェアを入れ替える法人」など様々な方におすすめです。
「最新の機能や保証」がついているのは「新品」(新型)の
- 「アーロンチェア・リマスタード」
- 「コンテッサⅡ」(セカンダ)
「価格を優先」するなら、中古品(旧型が多い)の
- アーロンチェア(クラシック)
- コンテッサⅠ
をぜひチェックしてみてくだい。
どちらも長く使える本当にいい椅子なので「超おすすめ」です。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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